99年11月28日(日) エジプト考古学博物館

朝の散歩

朝のタハリール橋いよいよ最終日、7時30分モーニングコールであったが、今日も6時前に目が覚め、町へ出る。すっかり早起きの習慣が付いてしまった。ホテルを出るとタクシーの運転手がギザに行かないかと誘ってきたが、町を歩いてみたかったので断った。これが結果的には正解であった。
タハリール橋で日の出を見る。今日で何回目の日の出だろう。エジプトで見る日の出はどれもすばらしく、太陽の偉大さを感じました。
タハリール広場までブラブラ歩く。昼間は大都市のエネルギーを感じるカイロ市内も朝はひっそりとしている。太陽が昇り始め、町の建物に日が当たり出す。地下鉄サダム駅から会社に通うエジプト人があふれ出し、道ばたの露天で新聞やたばこを買っていく。こうしてみると日本人の生活と何も変わらないなと思う。


8時15分スーツケースを部屋の外に出し、朝食へ。
このホテルはさすが五つ星。日本食が用意してあった。みそ汁が懐かしい。パンコーナーには通常バターやジャムが用意してあるのだが、ここのジャムはかわいい瓶に入っており、おみやげに少し持ち帰ってきました。


エジプト考古学博物館

ツタンカーメン黄金のマスク博物館には10万点の収蔵品が展示され、まさに宝の山。
1階は王朝別に展示品が並んでいます。古王国時代からグレコ・ローマン時代まで、入り口から時計回りに廻ると時代を追って見学することが出来ます。
2階にはツタンカーメンの秘宝とミイラ室、パピルスが展示されています。ガイドによる案内が終わった後、早速ツタンカーメンの黄金のマスクを見に行く。暗い室内にライトアップされた黄金のマスクが輝き、息をのむほどの美しさです。
別料金を払いミイラ室へ。大王ラムセス2世を中心に11体のミイラが展示されています。「あなたの建造した遺跡の数々を見てきましたよ」と思わず語りかけてしまいました。
とにかく広い博物館で、とてもじゃないが、全てを見ることは出来ませんでした。見逃した物も多く、次に来たときには1日ゆっくりここで過ごしたいと思います。


記念写真

ガイドさんと私これで全ての観光コースが終了しました。
ツアー前半の日程はかなりハードスケジュールでしたが、観光ポイント全てを網羅した今回のツアーには大変満足しています。
博物館前で今回お世話になったJTBガイドさんと記念写真を撮る。私達以上に大変だったろうに、いつも笑顔で私達を案内してくれました。本当にご苦労さまでした。

 


帰路

バスでカイロ空港へ。少しでも多く目に焼き付けようとバスの窓から景色を眺める。
1週間お世話になった現地ガイドのモハメッドさんと別れを告げ、待合室へ。
免税店ではエジプトで人気のお菓子やたばこを買うことが出来ます。私も”クレオパトラ”と言うたばこを買って帰りました。
待合室には喫茶店があり、みんなで円やドルを持ち寄ってビールを飲む。私の外国紙幣も見事になくなりました。

15時30分発エジプト航空MS862便で関西空港へ。
こうして「感動のエジプト周遊 こだわりの旅8日間」が終了しました。


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