サーキュレーション・プラン
<1998/3/20>



いくつかの間取りプランを見て、「サーキュレーション」という言葉をおぼえました。 部屋から部屋へのつながりを一カ所だけじゃなく他のところを通っても行けるようにしたもののようです。家の中をぐるぐる回れる動線ができる・・・ たとえば1階をサーキュレーションにすると、とっても生活に便利なんだそうです。

そのバリエーションについて少し考えてみました。


その1 室内でジョギングができる家

 1.まず、すごく普通の間取りを用意します。
 2.その回りをぐるっと廊下で囲みます。

 私の実家は古い木造ですが、知ってか知らずか「サーキュレーションプラン」になっております。アンヨが上達しつつある、うちの1才の息子は、実家へ行くとそのサーキュレーション動線にそって家中をぐるぐるぐるぐるいつまでも飽きずに走り回るのでありました。 その様子を見ていて思いついたという次第です。

 廊下は部屋の中でもいいですし、お寺みたいに外にしてもいいかも・・・。 そういえばうちの娘は家の周りにローラースケートのコースを作れなどと主張しています。


その2 夜遊びからこっそり帰って来られる家

 1.階段を2ヶ所に付ける。

 これでおしまい。(^_^;)
 「子供とのコミュニケーションのため」わが家もリビング階段を考えております。 しかーし、これは両刃の剣。自分が夜遊びしたい時、こっそりでかけたりするのが なんだか困る。帰ってくる時もめちゃめちゃきまずい。そんな時に縦方向の サーキュレーション・プランが実現するといいですよね。

 まあ、ともかく、よーするに、階段が2ヶ所にあると、いろいろと便利です。 いざという時の非常口にもなります。平面上に限らない、 立体のサーキュレーション・プラン。ここにご提案いたします。


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