お世話になった業者さま方(1997-1998)

この辺で一度、今までお世話になった(一度は心の中で検討した)業者様方について、若干ふれておきたいと思います。

各業者の皆様へ
今回はまことに申し訳ありませんでしたが、また何かの折りにお世話になることもあるかと存じます。みなさま本当にありがとうございました。今度ともどうかよろしくお願い申しあげます。



●Mホームさま(木質パネル&セラミック)のこと

白状いたしますと、大学時代からずっと 「家を建てるならMホームで」と思っていました。 「匠の時代」(たくみのじだい)「木と家と人の物語」を読んでからです。 私は「間取りの標準化」も「大量生産によるコストダウン効果」 も素晴らしいことだと思っています。 日本の工業製品の優秀さを心から賞賛し信頼しています。

さらに、Mセラミック!!私は素材としてのセラミックが好きです。 軽く・重く・堅く・冷たく・そして暖かく・・・絶縁体にもなり 電子部品にもなる、大地からの贈り物にして21世紀の新素材!! 98年夏に発表された「ハイブリッドZ」は、ため息が出るほど魅力的な家でした。 私はわくわくする気持ちを抑えきれず、Zのモデルハウスを何回も見に行って しまいました。

それなのに・・・お話もいろいろさせて頂いていたのに・・・ 結局、木質&セラミック2つのMホームさんに お世話になることができなかったのは・・・ご縁がなかったとしかいいようがありません。 もしも万が一もう一度家を建てる機会があれば、Mホームさんで・・・と 思ってしまいます。(<--まだちょっと未練が残ってます)

Mホームさま(ツーバイフォー)のこと

最初はなんとなく豪華すぎる感じを受けて、気後れがしていた こちらのMホームさんですが、地下室を手がけていらっしゃったこともあり 何度かお話をさせて頂きました。 ツーバイフォーは耐震性も高く世界的に認められた優れた工法のようでした。

担当して下さったFさんは、このページに書いた業者の営業担当の方々 すべての中でピカ一!と言いたくなる方でした。 上の木質MホームさんとこちらのMホームさんとは、実は平行して 話をさせて頂いていた時期があります。もうその時は・・・なんといいますか ・・・Fさんのすばらしさは、きわだっておりました。 結局土地に関して2転3転し、中古住宅に引っ越したわが家は 「しばらくこの中古住宅に住んで、ゆっくり建て替えをします。 またよろしく」というFAXを上記の木質MホームさんとこちらのMホーム に出しました。ほとんど10分後くらいに、Fさんの方からは 「これからもよろしく」のお返事FAXが届きました。 ちょっと感動致しました。本当に、もしも万が一にも機会があれば、 Fさんと一緒に家を建てたいと・・・思います。

●Sハウスさまのこと

98年4月に購入した中古住宅のリフォームを実家の父の知り合いの大工さんにお願いしました。 20年前に実家を建ててくれた方で、実は父(元中学校校長)の教え子です。 頼りがいのありそうなその方にお聞きすると、今はSハウスの下請けもやっていらっしゃる とのことでした。

Sハウスのイメージもけして悪くありません。 去年住宅展示場を熱を入れて回った時も、好印象を受けた住宅の一つでした。 南ニュータウンと土佐道路沿いの展示場も回ってみましたが、 営業の方もとても感じが良く、家では「吹き抜け」をすてきに使った間取りが 印象に残りました。土佐道路の展示場で見た赤外線暖炉も私好みのアイテムでした。 営業のYさんも親切で良い方でした・・・。ごめんなさい・・・。

●(株)F(工務店)さまのこと

家の近くで新しい工法で建てているという家があり、現場見学会がありましたので さっそく見に行きました。 地元の工務店(株)Fさんにより「F−AZ工法」で建てられた気持ちの良い木造住宅でした。 このホームページでは私Rは本名を書くことは控えるつもりですが、 実はこの(株)Fとは同姓でして(^^;; 「どこのFさんですか?」「うちはO月です」「ああ、うちはS崎なんですよね」 などと話がはずんだりするのでした。 おまけに営業のWさんはウチの妹と同姓で「(株)F 営業 W」の名刺を頂いた時は 他人とは思えませんでした。

高知県産のヒノキをふんだんに使ったバリアフリー住宅、さらに新しい工法への挑戦など、 とても意欲的な工務店のようでたいへん好感を持ちました。 好感は持ったのですが、なんとなく、忙しさにまぎれて疎遠になってしまいました・・・

その後、大正町のふるさとの森へ遊びに行った時、町の方から 「Fさんて、あのFさん?」と声をかけられました。 よくわからなかったのでお話を聞きますと、 (株)Fは大正町と(も?)契約して木材を調達しているようでした。 「あの」Fじゃなくて、ちょっと残念な私たちでした。(^^;; ふるさとの森で、空に向かってまっすぐにのびる美しい木を見ました。 あれが、みんなの家に、なるんですね・・・

同姓で思い出したんですが、私は地元のBAOBABというプロバイダに入るとき ログインネームを「F(姓)」にしようか「R(名前)」にしようかと迷ったのでした。 結局「RF」のような形で登録しました。 そのしばらく後で、(株)Fが同じBAOBABに入られたのですね。 あの時(株)Fが無事にFの名で登録できてホームページも作れたのも、 何を隠そう、私があの時「F」の名を使わなかったおかげです??

●H建設さま(KES工法)のこと

KES工法というのが広い空間を作ることが出来る質の高い木造住宅の工法として 住宅雑誌に載っていました。ホームページのURLも載っていましたので それを探しに行き、高知でKESを手がけているH建設を紹介して頂きました。

頂いたパンフレットはとてもおもしろく、個性的で、魅力的でした。 実は私は「新**法」にたいへん弱くてすぐ気に入ってしまいます。(^^;) 先のF−AZ工法も、KES工法も、木造軸組をオリジナル金物で パワーアップしたという意味では同じグループに入るのかもしれません。 (ちなみに住宅雑誌によると、新工法と銘打たれているものは、200を超えるそうです。)

「なんでもできそう」な自由度が魅力的で一時かなり真剣に考えました。が、 結局、プレゼさんの設計を待つことになり、とりあえずのお断りの電話をしたのですが・・・ 施行をする工務店はこれから選ぶことになりますし・・・これからお世話になれるかも? しれません。(見積もり金額次第?)

●空飛ぶ大工さんのこと

高知新聞の夕刊で県内の工務店を特集した本のプレゼントをしているのを見つけ さっそく申し込みました。 本が届いてしばらくの間、次々に工務店の説明の方がわが家にいらっしゃいました。 (営業の方と書かなかったのは、どう見ても営業の方らしくない(現場の方らしい)方が とつとつと説明に見えたりしたからです)

その中で、一つ、とても新鮮だったのが、「土佐産商」という第3セクターの会社でした。

高知県嶺北 は昔から林業の盛んな地域としてよく知られています。 古くは太閤秀吉によって大阪城建設のためにこの嶺北から土佐杉が大阪まで運ばれたとか。 その嶺北地方で「産直住宅販売」−材料と大工を現地に届けて建築する「空飛ぶ大工」−として 「土佐産商」が設立されたのです。詳しいことは 土佐町のホームページにあるようです。残念ながら土佐産商としての ページはまだないようですが、 土佐町役場に連絡を取れば、きっとパンフレットを送ってくれることでしょう。

私自身は、本物の「木」あるいは国産材にこだわる予定はありませんでしたので なんとなく自然に候補からはずれてしまいましたが、 「空飛ぶ大工」のダイナミックな発想にはとても魅力を感じました。 聞くところによると大阪や千葉などにも実績があるようです。 高知の「空飛ぶ大工」さんに、これからもぜひ日本中で活躍して欲しいと思いました。


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