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実はRの仕事は無機材料化学・・・特に「電池」を中心にしています。
太陽電池と直接おつき合いしたことはまだないのですが、
大学の卒業研究はプラズマCVD(アモルファスシリコンの合成法として有名)でした。
またダンナは昔とある電力会社に勤めていた過去を持っています。
そういうわけで私たちは以前から「新エネルギー」関係にはけっこー興味がありました。
光輝く「太陽電池」には昔から憧れていました。いつかマイホームを建てるならきっと 「住宅用太陽光発電」をつけようと心に決めていました。 太陽電池・・・それは明日の未来を拓く人類の英知。新素材・新技術の結晶。 地球を救う究極の装置!! (^^;)なんちゃって(^^;)自分の憧れと自己満足のためにだけ(地球環境のためでなく) 太陽電池を付けたいわが家なのでした〜。 付けた〜い! 付けた〜い!! ぴかぴかの青いセル・モジュールをうちの屋根に付けた〜い〜〜!! そう、実は私はニューテクノロジー・みーはーだったのです・・・。 (だから新○○工法に弱いのね(^^;)) ・・・とはいっても・・・やっぱり今回の導入は見送らざるを得ないようです。その理由は もちろん・・・ |
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| そういうわけで、屋根だけは「切妻」にしておいて、太陽電池を乗せられるように 準備するつもりです。 来るべき太陽光発電導入の日に向けて、地道に勉強を続けていこうかな、と。 とりあえず99年1月現在の情報 (といっても私がネットサーフィンして探してきた範囲のみ)を 忘れないようにここにまとめておこうと思います。 |
| セルのタイプ | |
| 単結晶シリコン | 変換効率が高い。長期的にも安定。でも多分高価? 単結晶シリコンはぐるぐる回しながら作っているので(大根みたいな形状) それをスライスしたセルは薄い円盤状になってしまい、四角くできない。 モジュールにした時は、なんか〜かっこ悪いような〜。(私的偏見) |
| 多結晶シリコン | 変換効率は単結晶タイプの次くらい。多分長期的にも安定。 単結晶の薄片をいくつも寄せ集めて四角形にパッキングしたような外観は (見る人によるだろうけど)けっこうきれいだと思う。 カラーモジュールもあるらしいけど、一般住宅用にはまだ無理みたい。 |
| アモルファス シリコン |
変換効率はイマイチ。長期的に少し?。でも安価。 安価ってことは作るときにあまりエネルギーを消費しないってことで 「地球にやさしい」タイプと言われる。 電卓にもついているタイプ。 上2つと光電効果の原理がちょっぴり違う(はず)なので (ダングリングボンドの水素がどーのこーのとか) 暑い時期でも変換効率は落ちない。 ガスを原料とした気相合成でつくる薄膜だから、 それをくっつける下地はかなり選べる・・・はず。 外観は一番、屋根になじむのでは。 |
| 化合物半導体 | CuInSe系が本命かな?(^^;各電池メーカーが開発中。がんばれ〜!! |
| メーカー | Rのコメント(独断と偏見につき、正確には各メーカーのHP等をご覧下さいませ) |
| 京セラ | 大学の後輩が勤めているので個人的に応援しているメーカー。多結晶タイプが主流。 エコノルーフという屋根材兼用のタイプを98年秋に発売している。 システム全体に10年間の保証がついているらしい。 |
| 三菱電機 | 高校の同級生が勤めているので個人的に応援しているメーカー。高知工場もあるし〜。 「その土地でできた材料を使って家を建てる」をめざすなら 私はここの太陽電池にする!!。(^^;新エネルギー財団のHPにある新エネ大賞のページも要チェック。 |
| 松下電池 | 大学の同級生が勤めているので個人的に応援しているメーカー。 久しぶりにホームページを見に行ったらサンセラムIIは 化合物半導体の薄膜太陽電池だった。 もう商品化されていたんだ。すごい〜。(でも中身がなんだかわかんないのは悔しい。) |
| シャープ | 大学の先輩が勤めているので・・・(以下略) 宇宙用の太陽電池開発メーカー。 宇宙をめぐる人工衛星と同じ(?)太陽電池がうちの家にもある・・・ というのは、ちょっとうれしいかもしれない。商品名サンビスタ。 単結晶タイプは業界最高の変換効率(17.5%)だとか。多結晶タイプもある。 新エネ大賞のページも要チェック。 |
| サンヨー | 電卓にアモルファス太陽電池をのせたメーカー・・・だったと記憶している。 (間違っていたらすみません)商品名サンテセラ 単結晶とアモルファスの積層構造を持つ 「HITパワー」は「世界最高変換」「17.3%」。 アモルファスは熱くてもOKなのでハイブリッド型って確かにいいのかも。 屋根建材一体型のHITパワールーフもある。 新エネ大賞のページも要チェック。 |
| 昭和シェル | 単結晶タイプ。寄せ棟の屋根にも敷きやすい「三角モジュール」はここだけ。 http://www.sumai.or.jp/_files/solar/shell_1.html にくわしい説明がある。 必死に探したけど「昭和シェル(株)」自体のサーバはなかった(99年1月現在)。 ひょっとして知らないうちに潰れたのかそれとも「シェルジャパン」に改名したのかと 「会社四季報」を立ち読みしてしまった。(昭和シェルさんごめんなさい) (^^;リンクしてあるのはリクルートの中にあるページ。ちなみに「シェル本社」のページはここ。 |
| CANON | 屋根瓦一体型のアモルファスタイプ。 OMソーラー協会のお墨付き。OMソーラーは屋根で集熱しないといけないので 屋根瓦一体型の方が良いのではないかと推測。 (屋根の上にモジュールを設置すると普通は熱が下に伝わりにくくなるから)。 アモルファスは製造にエネルギー(コスト)がかからない点も地球にやさしいものを 好む人向き。 それはそれとしてCANONも CANON販売も ホームページでの太陽光発電の扱いはとてもつめたい。(;_;) 95年下半期ののプレスリリースしか発見できなかった。 http://202.218.225.66/trust/canon.htmlにとても素晴らしい説明がある。 |
| MSK | ミサワホームの屋根材兼用型太陽電池を扱っている所。 電池自体は輸入品で米ソーラレックス社製の多結晶タイプ。 20年の実績あり。 MSKのフォトボルを使えばウチも「太陽の家」!(^^) ところでyahooでは http://www.msk.ne.jp/home/ で登録されているのに、何度やってもたどりつけなくて。(;_;)しくしく。 |
| スカイアルミニウム | 金属屋根材のカタログが欲しくて請求したのに「太陽電池屋根材」スカイソーラーワイドが載っていて思わず感動。 でも←このページには太陽電池は載っていなくて、 アーキ建材(株) にくわしく施行例がのっていた。 どこのどんな太陽電池なのか詳細が不明でちょっと不安だけど、 スカイアルミニウムは昭和電工系 (昭和電工(S)+米国カイザーアルミナム社+八幡製鐵(Y;現・新日本製鐵)でSKYらしい) なので、その辺なのかも?。 屋根材一体型太陽電池はすでに書いたように他のメーカーでも多種類出ているが 本当に雨漏りなどは大丈夫なのかとちょっと心配だった。 でも本来の屋根材メーカーが開発した太陽電池屋根材なら、その点安心度 高いかも・・・。 |
| 鹿島建設(大同ほくさん、昭和シェル) | 大同ほくさんが開発したカラー太陽電池を建材一体型として建築物に応用している。 早く一般住宅用におりてこないかな。 新エネ大賞のページも要チェック。ピンクのモジュールなんて見ただけでも かわいくて感動してしまう。(たぶんピンクは屋根には使わないだろうけど(^^;) |
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はー。思わず力が入ってしまいました。
今までのどのページよりも熱意を持って書いていたかも。
あ〜太陽電池のせたいよ〜太陽電池〜(くよくよ)。 ところで太陽光発電に関するページは本当にたくさんあったのですが、その中で特に一つだけ、 ようこそ我が家の太陽光発電所へ のページを紹介させて下さいませ。1993年に高知県の「竜馬1号」 が住宅で太陽光発電を始めたのですが、これが日本でも第一号だったらしいです。 そういう話を聞くとなんだかすごくうれしいです。(*^_^*) |