光触媒でお風呂

<99/3/4>(3/16 追記)



お風呂はその日一日をしめくくる、最高の安らぎの場・・・。
とはいえ総予算もあることですし、クアハウスや高級旅館のようなお風呂は望んでいません。(^^;) とりあえず「広さ」と、それから 「メンテナンスの簡便さ」を中心にお風呂を考えたいと思いました。


狭いお風呂はちょっといやだなあと思っていました。 私はもともと「お風呂ではできるだけ手足を伸ばしたい」方でしたので 大学時代もバストイレ付きマンションじゃなくて、 風呂なしアパートで銭湯通いをしていたくらいです。 (単にビンボーだったという理由もあります(^^;;)

さらに現在は小さい子どもがいます。 かつ将来は年老いた(と今書くと怒られそうだけど)親の 介護問題だって起きるかもしれません。 ここはぜひ、広さ1.25坪は確保しておきたいところです。

よって、本命は「1.25坪タイプのユニットバス」でした。 ユニットバスがいいと思った理由は
  • ユニットバスの方が安そう。
  • 別に大理石やヒノキのお風呂でなくていい。FRPの質感もステンレスの質感も、それなりに好き。
  • 毎日のお風呂掃除が簡単。
  • 水漏れも少ない。(在来のお風呂場ではシロアリがつく・・・といったことがあるらしい)
からでした。



ところがところが、 1.25坪のお風呂についてお話ししていると、 Kさんから、それなら在来工法でお風呂を作った方が安くつくと教えて頂きました。 カタログをいろいろ調べてみますと、確かにやっぱりKさんのおっしゃるとおり・・・ 1.25坪のユニットバスは(特にバリアフリータイプは)100万を軽く越えてしまうのが普通のようでした。



じゃあ・・・従来の工法で、タイルを貼って、普通に作ってもらうことにしようかな・・・。 でも、お掃除とかたいへんそうな気もするし・・・うーむうーむ。

なんとなく釈然としないまま、あれこれカタログを見ていましたら、 酸化チタン光触媒を利用したTOTOハイドロテクトタイル の資料に出会いました。

酸化チタン光触媒!!

それは、うちの上司の仕事のメインテーマです。 何を隠そう私だって昔は酸化チタン薄膜の仕事をしていたことがあるのです。(今はやってないけど〜) 酸化チタンは昔から白色顔料としてよく使われてきました。化粧品にも入っています。 でも、実は、すご〜く!何でもデキルいいヤツなんですよ〜!!! n型半導体で〜ガスセンサーにはなるし〜水を光分解したりできるし〜有機物も光分解できるし〜 最近は酸化チタンを使った湿式太陽電池なんていうのも研究されてます。 もう商品化されていたんだー。>光触媒。 やっぱりこれからは、酸化チタンよねっ! yahooで「光触媒タイル」で検索したら京都のCOP3の報告ページもひっかかってきたし、 明日の地球を救うエコ・マテリアルとして期待されているのよね〜。 (^o^)

なんだか、昔からよくつきあってきたけど最近はちょっと疎遠になってる同級生が 偉くなったウワサを聞いたみたいな気持ち!でした。(^^)


あらためてインターネットをあちこち見ると・・・なあんだ〜もういろんなところで大活躍してるんじゃないですか!>光触媒。(^^)私が勉強不足だっただけなのね。関連のページは本当にたくさんありますがその中でも、特に素晴らしいリンク集として、次の2つをご紹介いたします〜。

光触媒アーキテクチャ 加藤千幸氏主催。わかりやすくて役に立ちます!

Titanium WWW cites 二酸化チタン 京都大学の小野研究室のサイトです。さすがです。


と、いうわけですっかり光触媒気分になってしまいました。

宣伝どおりの超親水性だの抗菌性だの有機物分解性だのが、それほど効果があるものなのかどうか ・・・それは試してみないとわかりません。でも、もしも全然効果なくても、いいんです。 その時は一生懸命お掃除します。水漏れがないように、しっかり目地のチェックだってします。 何十年かたってシロアリが付きそうだったら、シロアリ防除もします〜。

(うちのお風呂は光触媒タイルでできてる〜)と考えるだけでわくわくしてきます!! 私は、酸化チタンが好きなんです!! わが家のお風呂の仕様は、1.25坪&在来工法&光触媒タイル、で、決定でーす!!(^_^)/



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