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ようやく、ひとまずは落ち着いた生活が始まりました。 が、以前よりはいくらか広いとはいえ、築20ン年の中古木造住宅です。 あちこちがカビ臭いし、4人家族には狭く、ダンナの勉強スペースも娘の部屋もありません。 やっぱり、娘が小学校低学年のうちに(友達がわいわい遊びに来る年代のうちに) 新しい家を建てたい、と思いました。 先に書いたように、ことしいっぱい(98年末〜99年春)はダンナの事情で動けない(引っ越し作業なんてめんどくさいことはできない)のが現実です。 でも、その直後、たとえば6月に引っ越し・古家の取り壊し・新築着工、というスケジュールは可能なはず!!そうすると実際の着工まであと約1年です。 1年後に動くのを目標に具体的に計画を立て始めるのは、ちょっと早すぎるでしょうか? でも、できるだけの情報収集はしておきたいし、話が聞けるところには聞いてみたい と思いました。 |
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いろいろな本を読んだり人から聞いたりして、欠陥住宅を避ける一番良い方法は
建築を施行する会社と別に、第3者の監理を入れることだと知りました。
ハウスメーカーの建築に第3者監理を入れることも不可能ではないらしいのですが
「建築設計事務所に設計を依頼し、それを建築する過程をしっかり監理してもらう」
のがもっとも良い形のようでした。
他人の設計図よりも、その人自身が書いた設計図の建築の方が、力を入れて管理して
もらえるだろうとやっぱり思います。 97年6月に考え始めてから、 ずっとハウスメーカーと地元の工務店だけをあたっていたのですが、 ここで初めて、いわゆる「建築士」に依頼するということを考え始めたわが家でした。 |
今まで建築事務所に背を向けていたのには、やはりわけがあります。
建築事務所で家を建てた方々から聞こえてくる
「こだわりの家作り」「どこにでもあるような間取りはNO」
「おしゃれな暮らし」「本物指向」だのが、私にはピンと来なかったからです。
ですが・・・ ちょっと時間をかけすぎてしまいました。 いろんな話を聞きすぎ、調べすぎてしまいました。 (このまま目が肥えていくとロクなことにならないかも)と、うすうすは気づいていました。 ハウスメーカーの「仕様」が、ちょっぴり物足りなかったり ちょっぴり過剰(そんなのいらないから安くして〜)だったり する点が目に付き始めました。 いつのまにか、家についていろんなことを自分で考え始め、 ホームページに自分のアイデア(倒れ)を載せたりするようになってしまいました。 「こうだったらいいなー」「こんなこともできるといいなー」ああ、しろーとって恐いですよね。 次々にわいてくるみょーなアイデアを誰かに聞いて欲しい!できたら少しでも実現させたい! などと思い始めたのです。 |
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そんなことを考えながら、建築設計事務所を探し始めました。
タウンページを見てみましたが、どの事務所がどうなのかさっぱり見当が付きません。
身近に建築士さんで家を建てた知人もいませんでした。
住宅展示場へ行けばたくさんのハウスメーカーや工務店が待っていて、
どんどん話を聞いてくれます。
それに比べると・・・建築事務所への敷居はとても高いと言わざるをえません。(^^;;
建築事務所ならどこでもいいわけではありません。 やっぱり「こんな方に依頼したい!」という希望があります・・・ 1.ある程度の経験を積んだベテランの人がいい 2.でも私の思いつきをおもしろがって聞いてくれたり、新しいアイデアを出してくれたりするような感覚の若い方がいいなー。 3.最近のトレンドはちゃんと押さえてて情報配線の話くらいは通じる方がいい。 4.でも、アイデアに走りすぎて、住みずらい変な家になっても困るし、その辺は「こだわりの家」 よりも「普通の家」を優先させたいしー。難しいかも・・・ ・・・難しすぎる注文でしょうか・・・ |