第9回公演「夢魔の昏睡」

2001年3月24日 新宿シアター・プー

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 僕を恍惚へと導いた夢魔の姿が、今日見えない。
 夢魔は消えたのではない。夢魔は昏睡しているだけ。その息づかいが、僕には聴こえる。
 夢魔の昏睡した今日の情況への想いを、断筆した作家と女、それを追う記者の織り成す愛憎劇に託してみました。
 夢魔を昏睡させたことで呪縛された我々の生。その呪縛に抗い得る唯一の術こそ創り続けていくこと。それしか出来ぬ僕達の使命を確信して。
 最後まで、ごゆっくりお楽しみください。

砂上の楼閣 主宰 望月芳哲
(パンフレットより)


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