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第5回公演「受胎−漆黒の季節の内に僕達は何を夢見るのか−」
1997年11月23日 新宿シアター・プー 夢見続けること……そのことだけが、漆黒の季節に包まれたこの荒野に驟雨と光をもたらし得る筈。そのことを信じて、再び此処に。たとえ無間地獄であろうと、想念と現実の狭間を流浪することを僕達は選んだのだから。
個が個でありながら、豊饒への意志に向かう共生の時空……夢見・祈り・信じ・闘う。 自らの内に受胎した、想念の闇を母胎とし、生まれ出ずる僕達の幻想…… 儀式が始まる。この季節と訣別する為に。 砂上の楼閣 主宰 望月芳哲 |