ホーム選手名鑑 2008 > 14 平瀬智行

選手プロフィール

Players Line Up
ゴールキーパー
01 萩原 達郎
16 林 卓人
21 関 憲太郎
22 シュナイダー潤之介
ディフェンダー
02 木谷 公亮
03 渡辺 広大
04 細川 淳矢
05 一柳 夢吾
17 磯崎 敬太
32 岡山 一成
ミッドフィルダー
06 宮沢 正史
07 千葉 直樹
08 永井 篤志
10 梁 勇基
11 関口 訓充
20 西山 貴永
23 田村 直也
24 佐藤由紀彦
25 菅井 直樹
26 田ノ上信也
27 富田 晋伍
28 三澤 純一
29 金子 慎二
30 飛弾 暁
31 斉藤 大介
フォワード
09 中原 貴之
13 中島 裕希
14 平瀬 智行
15 田中 康平
19 鈴木 弾
33 ナジソン
監督
監督 手倉森 誠

14平瀬 智行

なまえ
ひらせ・ともゆき
生年月日
1977年5月23日
サイズ
184cm/78kg
利き足
血液型
O型
加入年
2008
カレー
バーモント
200620052005

1977年東京都板橋区生まれ、鹿児島県鹿児島市育ち。チーム落ち着きをもたらすベテラン・フォワード。

小学3年でサッカーを始め、地元の中学から鹿児島実業高へ進学。名門校で1年生からポジションを掴むと、3年時には高校選手権で優勝を果たした。卒業後は鹿島に入団。しばらく雌伏の時を過ごすも、トルシエに抜擢された99年の五輪予選でブレイクしゴールを量産、一気にA代表まで駆け上がった。しかしその後はプレーが淡白になり出番が減少、横浜FMへの期限付移籍などを経て、05年に神戸へ完全移籍。07年は股関節の故障に悩まされて年間わずか25分の出場にとどまり、オフに構想外となっていた。

若手ばかりのFW陣にいいお手本をと獲得された、経験豊富な元五輪代表スター。U-22当時は長身を生かしたダイナミックな動きでアジアでも有数の速さと高さを誇ったが、それ以降点取り屋の道を歩むことはなく、サイドへ流れてはチャンスメイクに精を出す実に日本的なFWに成長した。神戸ではバクスターがストライカー役を期待せずMFで起用したところ、スペースを突く動きや懐深いボールキープで意外に機能。ベガルタでもそういう仕事を任せるならスタメンの線は大いにありそう。無論怪我が治っていればの話である。

ちなみに手倉森監督とは旧知の間柄。スポーツ報知によると、「2人の縁は平瀬が新人時代の96年に、指揮官が山形からコーチ研修で訪れた鹿島で始まった」とのこと。


【豆知識】
  • 鹿実では久永辰徳(福岡)、牛鼻健(元・福岡)と同級生。二年後輩に田ノ上信也がいた。
  • 鹿島でのプロ入り同期は、FW柳沢敦(現・京都)、DF池内友彦(札幌)。
  • 99年暮れのNHK紅白歌合戦にゲスト出演した。
  • 故障がなかなか癒えず07年のオフには引退も考えたが、「もう一度見たい」と涙ぐむ奥さんの姿を見て、再起を期してベガルタへ移籍。
  • 背番号14は神戸時代と同じものを希望しただけ。入団会見で記者から「岩本輝雄選手がつけていた重要な番号ですが」と聞かされ、困惑した。
  • 試合の中でリズムを作っていくタイプなので、途中出場よりもスタメンの方がやりやすい。
  • 山形とのみちのくダービーを経験するまで、日本のダービーマッチはたかが知れていると思っていた。
  • 話しかけづらいオーラがあるとよく言われるが、実は人見知りなだけで、気取っているわけではない。
  • 若手FW陣と居残りでシュート練習に励む「平瀬塾」を開講中。練習内容はジーコ直伝のものらしい。塾生は弾、中原、西山、三澤ら。
  • 神戸時代、MF三浦淳宏と居残り練習をしたことがいい経験になったので、今度は自分が後輩と一緒にやってみよう…というのが平瀬塾開講のきっかけ。
  • しかし「平瀬塾」という言葉はマスコミ先行の用語で、本人は塾を主催しているつもりなどない。技を伝授してやろうというようなおこがましさはない。
  • ベガルタ仙台ゴルフ部に所属。メンバーは永井部長、木谷、岡山、千葉、磯崎、梁、飛弾など。
  • 将来の夢は田舎でサッカーを教えること。

経歴

所属チーム
チームカテリーグカップ天皇杯備考
89年西陵小
90年西陵中
91年西陵中
92年西陵中
93年鹿児島実業高
94年鹿児島実業高
95年鹿児島実業高高校選手権優勝
96年鹿島アントラーズJ000
97年鹿島アントラーズJ1(0)001st優勝、ナビスコ杯優勝、天皇杯優勝
98年CFZ do RioBRA期限付移籍
99年鹿島アントラーズJ122(5)2(0)2(0)ACWC3位、AFC月間MVP
00年鹿島アントラーズJ126(11)5(4)5(0)ナビスコ杯優勝、2nd優勝、リーグ年間優勝、天皇杯優勝
01年鹿島アントラーズJ123(0)3(1)3(2)2nd優勝、リーグ年間優勝
02年鹿島アントラーズJ17(2)5(1)-
02年7月横浜F・マリノスJ119(2)-2(1)期限付移籍
03年鹿島アントラーズJ128(7)4(1)4(0)A3優勝
04年鹿島アントラーズJ111(0)5(1)-
04年8月ヴィッセル神戸J110(1)-1(0)完全移籍
05年ヴィッセル神戸J119(4)3(0)1(0)
06年ヴィッセル神戸J230(3)-1(1)J1昇格
07年ヴィッセル神戸J13(0)1(0)0選手会長、恥骨結合炎、契約満了→移籍リスト
08年ベガルタ仙台J2-完全移籍
代表・選抜
主な内容
95年U-18日本代表
96年U-19日本代表
99年U-22日本代表アジア一次予選、最終予選(予選通算17得点、得点王)
00年U-23日本代表キリンチャレンジシドニー五輪
00年日本代表カールスバーグ杯アジア杯予選

リンク

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