マイクロソフト・ブックシェルフ・ベーシックを
音声とキー操作だけで使う

マイクロソフトブックシェルフベーシックを音声とキー操作だけで使ってみました。

なお、「マイクロソフトブックシェルフベーシック」って名前が長すぎるので、ここではMBBと呼ぶことにします。

ところで、MBBはWindowsだったか、マイクロソフトオフィスだったかの付録の辞書ソフトです。国語辞典、和英辞典、英和辞典があり、一つの検索項目でそれらを読むことができますが、引く項目によってはどれか一つだけしか出て来ません。CD1枚に収められており、CDをパソコンに入れると自動的に立ち上がってきます。

今回はMBB Ver. 3.0をPC-Talker XPで使っています。

使い方
まず、いろいろな操作の時に、MBBが「マイクロソフトブックシェルフベーシック バージョン3.0」と言いますが、その後に続けて言う言葉が大切です。そこを聞き取って下さい。というわけで。ここでは「マイクロソフトブックシェルフベーシック バージョン3.0」と言うところは「…」で表します。

1.Tabキーを押して「…の選択」と言うところで検索項目を入力します。
ここでは仮に「コンピュータ」と入れたとします。

2.Enterキーを押します。

3.Shift + Tabキーを押します。「…の選択 スリー」と言います。これは国語辞典です。Enterキーで国語辞典が選択できます。また、和英辞典が見たければ、Tabキーを押すと「トー」と言いますので、Enterキーを押して下さい。「トー」は「2」の英語読みです。ちなみに、英和辞典は「ワン」です。

4.Ctrl + Alt + F10で、辞書内容を読み上げます。読み上げを中断したい時はEnterキーを押して下さい。中断後、再びCtrl + Alt + F10で最初から読み上げます。

国語辞典の場合、用例・作例では、例えば「ミニバー」などと言いますが、この「バー」と言うところには項目名が入ります。だから
「ミニバー」とは「ミニコンピューター」です。「バー社会」は「コンピューター社会」ということですね。

また、読み上げていると、「コンピューター」の説明に続いて「コンピューターウイルス」「コンピューター化」など「コンピュータ」の付く語句の説明をどんどん読んでいきます。

例えば「コンピューターグラフィックス」を知りたい場合、この項目で検索すると、画面上にはこの項目の説明が出ますが、読み上げは「コンピューター」の説明から読み上げます。これはちょっと不便ですが仕方がありません。

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