パソボラ茨城について
なぜ、パソボラが必要なのか?
 パソコンとインターネットによって、世界が格段に広がる人達がいます。
 目の見えない人、耳が聞こえない人、体が不自由な人・・・。移動や コミュニケーションになんらかのバリアがある人です。このような障害者が、 パソコンを使用しインターネットに接続することによって、情報を集めたり、 電子メールによって会話を楽しんだり、友達を増やしたり、今まで難しかったことが 簡単に出来るようになりました。文字を電子データに変えることによっていろいろな ことが出来ます。文字を書きにくい人が文章を書けたり、紙に書いた文字を読めない人 は音声出力ソフトで読み上げたり、自由に移動できない人が遠くの友達とメール交換を したり。
 しかしながら、パソコンは初心者にとってはまだまだ難しいものです。しかも、 障害者にとっては、パソコンの選定、設置、学習に様々なバリアが存在します。 自分にもパソコンが使えるかどうか分からない。教室に通いたくても通えない。 周りに詳しい人がいない。パソコンを移動できない。使い方が分からない。 マウスが使えない。音声出力ソフトがどこに売っているか分からない。 せっかく、パソコンとインターネットという素晴らしい武器があるのに、 それを使わないのはもったいない。ここには辻ゆき子さんによる「窓を開ければ」と言うタイトルのイラストが掲載されています。
パソボラ茨城の設立
 茨城NPOセンター・コモンズでは茨城県でのパソボラ普及を目指し、 パソボラセミナーを開きました。その意義に賛同して1999年10月30日。 パソコンサポートの団体『パソボラ茨城』が発足しました。
 パソコンとインターネットによって、世界が格段に広がる人達の手伝いを したり、されたりする人が輪になって当初9名だったのが2007年4月時点で 122名となりました。  ここではサポートする側とされる側が分かれていません。つまり、時と 場合によって教えてもらったり、別な分野で教えたり。これが楽しいと 言ってくれる方も多くて、今日に至っています。  障害者のパソコン利用は、社会に溶け込める重要な役割を持っていることは 上述してきましたが昨今のパソコンやネットワークの環境の向上と福祉制度の 改善もあって、在宅就労の可能性も見えてきました。
 みんなで楽しみを共有したい、そんな仲間が集まっています。自分達で 出来ることから少しずつ始めようとしています。
パソコンとインターネット、この楽しみをすべての人に広めませんか?

『パソボラ茨城』発足のきっかけになったパソボラセミナーの様子はこちらをご覧ください。
会員数
2007年4月1日現在の会員数は、122名です。茨城県内の内訳は次の通りです。

茨城県北部
市町村
人数
日立市 12名
常陸太田市 3名
常陸大宮市 1名
小計 16名
茨城県中央
市町村
人数
那珂市 6名
東海 村 4名
大洗町 1名
茨城町 1名
ひたちなか市 21名
水戸市 26名
笠間市 1名
城里町 3名
小計 63名
茨城県西部
市町村
人数
古河市 1名
ちくせいし 2名
結城市 1名
下妻市 1名
水海道市 1名
板東市 1名
小計 7名
茨城県ろっこう
市町村
人数
神栖町 2名
鹿嶋市 5名
鉾田市 1名
小計 8名
茨城県南部
市町村
人数
石岡市 1名
つくば市 11名
土浦市 9名
取手市 4名
小計 25名
会員は、県内だけではありません。次は都道府県別の内訳です。
都道府県
人数
茨城県 119名
東京都 2名
千葉県 1名
以上が現時点での会員数と内訳でした。


やくいん。こもん。こじょう、ひろゆき。
だいひょう。さとう、よしあき。
ふくだいひょう。あびる、まさよし、てらにし、あきら、ひやま、たかし。
じむきょくちょう。せきぐち、あきひろ。
かいけい。くろさわ、たまえ。
かんさ。こたき、まさこ。
かんじ。とみざわ。くにこ、かたやま、ひろし、
ごとう、けんじろう、むらた、つよし、くきざき、あきら、おおうち、よしあき。

以上の14名でパソボラ茨城を盛り上げています。

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