パソボラ茨城からの展示
南ちゃん、茨城福祉工場 2台
スキャナ付き
スクリーンリーダー
OCRソフト
パソ子ちゃん、ボラオ君 2台
伝の心と肢体不自由者用ソフト
ハーティーラダーと肢体不自由者用ソフト
入力支援機器(キーガードやらくらくマウスなど)
活動紹介ポスター 2枚
パソボラ茨城のチラシ
茨城福祉工場のデモ展示
年賀状と名刺をそれぞれパソコンで作成サービスなど4台
感想:
この12月に県が主催する行事は昨年までは“自立シンポジューム”とか言ってました。
そのため県内の障害者と福祉関係者が多数参加します。ことしも大洗文化センターの
ホールがほぼ満席になるような参加者でした。
いままでの体験会では、視覚障害の方が相談やら体験をする方が多かったのですが、
ことしは伝の心の使い方や購入方法ハーティーラダーのような入力方法に質問される方が
多くなりました。これからは、いままでパソコンを使えなかった肢体不自由者へチャンスを
つくることを意識していきたいですね。したがって、クッキーさんのところにはあまり寄る人が
多くなくて、手持ち無沙汰でした。でも、パソコンで音楽演奏デモを建さんと賑やかに
やったりして、いつものように体験会の中心にいました。
初めて体験会に参加していただいた飯田さんはkuroさんと実習と体験者の対応に
大忙しでした。県南の行政の関係者が熱心に質問して、興味をもって帰りました。
やはり、多くの人に知ってもらうにはこのような体験会は必要ですね。ことしも新たな
気持ちでたくさんの人たちのアッピールできたものと感じました。
kuroさんの感想
まず、参加者の多さと熱心さに感服しました。
体験コーナーに立ち寄る人が、始まる前と休憩時間に集中していたのでできるだけ
多くの方に、ゆっくり体験していただくのには時間が足りなくて、少し残念でした。でも、
障害を持っている人だけではなく、実際に介護をしている人や、行政側の方も立ち寄って
体験してくれたり、県のサポーターの方も、熱心に耳を傾けてくれて、たくさんの質問を
いただき、かなりの手ごたえがあったと思います。
情報の交換手段としてのパソコンの役割が少しずつ浸透してきていると同時にどうしたら
よいのかわからず、手探りで情報を探している人が意外と多いようです。
今回は、いろいろな障害の方が参加していて、聴覚障害の方が来てくれたのですが、
こちらが手話ができないので意思疎通がうまくいきませんでした。これからは手話も
勉強しなきゃいけないかな?って真剣に感じた一日でした。
S.Iさんの感想
「茨城県障害者福祉の集い」の会場は、大洗文化センターでした。わたしは、もう長いこと
海を見たことが無かったような気がします。海が見えてきた時、訳も分からず、なぜか、
いい気分になっていました。海の見える大鳥居のところで、ちょうど信号が赤になり、
「まだまだ変わらなくいいよー 」などと言ったり、「まったく、勝手なこと言ってるなあ。」などと
つぶやいたり一人で苦笑しながらの運転でした。
大洗文化センターは、初めてでしたが、海岸沿いにあり 目立って大きな建物でしたから、
すぐ分かりました。駐車場も広く、障害のある方にとってもゆとりがあって
大変良い場所のように感じました。
集いは、大盛会で、600人ぐらいの参加者があったようです。わたしたちは、
開会1時間前から、準備に取り掛かりましたが、その間にも何人かの方達が覗きこんでは、
「もう触ってもいいのけ?」などと聞いたりして、興味を持ってくれました。
「伝の心」を体験して、なるほどと納得したり、マウスの種類がいくつもあることに感心して、
どれも触ってみたり、何人もの方々が立ち寄ってくださいました。体験は、会の始まる前と
休憩時間と昼休みの時間だったのですが、いずれも少しの時間を利用して立ち寄る
わけですから、時間が足りなかったようです。興味があっても、立ち寄れなかった人も
沢山いらっしゃったように思います。
それから、パソコンやいろいろな器具が並んでるのを見て、ここで注文出来るのかと
思っている人が多かったようです。
集いの会が進行している時が、わたし自身の練習時間です。『伝の心』は、初めて
体験しました。ハーティーラダー、そして、らくらくマウスも だいぶ慣れました。少しでも
器具の操作が出来てくると、”呼び込み”もらくに出来るようになり、自分自身の体験の
積み重ねも必要だとしみじみ感じました。
立ち寄って下さった方達が、この度のほんの少しの体験や会話したことなどから、
役に立ったり、ヒントになったりしてくれれば嬉しいです。興味があったけれど時間がなくて
立ち寄れなかった人の中にも、何だかいろんな器具が並んでたっけと思い出して、
これから模索始める人もいるかもしれません。
このような体験会の必要性を強く感じた一日でした。ほんの少し、遠くから夢を分けて
あげられたような気持ちになりました。
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