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展示パソコン
南ちゃん代理:視覚障害者対応
さくらちゃん:肢体不自由者対応
光入力キーボード
クッキーさんの点字ディスプレィ:視覚障害者対応
内容
1.今年度は「つくばエクスプレス開業記念事業」として位置付けられたが、単独開催のため
今までのような混雑も無く静か?な会場でした。
イベントのお客はどこも子供が主役のファミリーで、今回も主役になっていました。
2.混雑しなかった分、いくつかの中身の濃い体験デモができました。
a.県のパソボラ養成講座の参加者が両日に亘って立ち寄ってくださいました。
b.中途で聴覚障害と四肢の一部が機能マヒになった方が見学に来られました。
聴覚障害をカバーするソフトなどありませんか、と問われたのでソフトはありませんが、
今あるパソコンを使ってコミュニケーションがとれますよ、と説明して体験をトライして
もらった。
まず、聴覚障害の本人と視覚障害のクッキーさんとで、ノートパソコンに外付け
キーボードをつけて二人のチャットをしてもらい。つぎに、まにさんが自宅で待機して
いるので、メッセンジャーをつかって3人でチャット会話が出来るよ、とクッキーさんから
提案され、早速実行した。
つくばと東海村を結んで障害を乗り越え、3人での会話はとても楽しそうで、
パソボラ茨城の存在を感じさせられるひと時でした。
c.こどもたちが大勢 情報バリアフリーコナーを取り囲んだので、なんだなんだと思って
質問を聞いていったらなんと「バリアフリーを勉強する」グループでした。
二人の先生に引率されて、総合学習の一環としてつくばエクスプレスのバリアフリーを
見学に来た近隣の小学生でした。
駅前でIT体験フェアの情報バリアフリーがあるというのを見つけ、会場へ来た
ということでした。
ぐっちさんを囲んでの情報バリアフリーの説明に熱心に聞き入ったり、質問したり、
さらには持参のデジカメでポスターや支援機器を撮影したりしました。
こども達にバリアフリーの説明や体験してもらえたことはとても頼もしく感じました。
以上、さとう記
ぐっちさんの感想
今年のフェアは単独での開催でした。いままでは他のお祭りと同時開催だったのでお客さんも
多かったのですが、今回はこじんまりと開催してました。しかも情報バリアフリーブースは
一番奥の離れ小島。スタンプラリーの子供たち以外はあんまり人が来ませんでした。それでも
来てくれる人は、興味がある人でじっくりしっかり説明を聞いていました。
わたしは午後のちょっとした時間だけの参加でした。さとうさんの報告にもありましたが、
かわいい小学生が見学に来ました。あまりに熱心に話を聞いているので、「家族できたの?」と
聞いたら、「総合学習で福祉の勉強をしています」ということ。なーるほど。お母さんと
思っていたら先生でした。クッキーにデモをしてもらいながら、障害者がどのようにパソコンを
使っているのか、どうしてパソコンが便利なのか、人の手を借りずに自分でいろんなことが
できる喜びを説明しましたが、たぶん今回の見学者の中で一番理解してくれたんじゃ
ないかなぁ。子供たちに見てもらえるのは、本当に嬉しいです。
それから、聴覚障害者と視覚障害者と健常者が、つくばと東海でリアルタイムにオシャベリを
したという話しを聞いて、「これぞIT!」と思いました。現場を見たかったー。
そうそう、今はITではなくて「ICT」と言うそうです。インフォメーション アンド
コミュニケーションテクノロジーの頭文字です。コミュニケーションが入ったんですね。
「情報」だけじゃなく「交流」の道具という意味です。そんなことを思ったIT体験フェアでした。
参加した皆さん、お疲れさまでした。
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