ユーザの情報を収集して、広告を表示したり、その情報をスパイウェアの開発元に送信したり
するソフトウェアです。 つまり、スパイウェアがインストールされていると、個人情報が漏れて
しまうわけです。
どんな個人情報を収集するかというと、スパイウェアによって違いますが、ユーザが訪れる
ホームページとか、検索キーワードとか、メールアドレスなどだそうです。
主としてフリーウェアに付いてくるものが多いそうです。 そのようなフリーウェアには、
使用承諾書のどこかに「プライバシー」として、スパイウェアが付いていることが書かれている
そうですが、ほとんどの人はあまり読まないでしょうね。
また、最近タチの悪いスパイウェアが出てきて、ホームページを勝手にどこかのウェブ サイトに
設定してしまうものがあります。
スパイウェアを削除するにはフリーウェア(Ad-awareとSpyBot)があります。Ad-awareは英語の
表示しかできませんが、ホームページは日本語で表示させることが可能です。 ダウンロード
サイトはhttp://www.lavasoftusa.com/ です。SpyBotは日本語の表示が可能ですが、以前、
わたしがインストールしたら、ノートンアンチウイルスがそれをウイルスと間違えました。
Ad-awareなどでスパイウェアを見つけたら、要らないものにチェックを付けて
削除(Next)しますが、もし、使っているフリーウェアにスパイウェアが付いている場合は
隔離(Quarantine)してから削除しましょう。
隔離してスパイウェアを保管するわけは、スパイウェアを削除すると、それが付いていた元の
ソフトウェアが正常な動作をしなくなることがあるからです。 元のソフトウェアを2度と使う気が
なければ、隔離する必要はありません。
なお、日本の有名どころとして、どんなフリーウェアにスパイウェアが付いているかと言えば、
BearShare、Reget、FlashGet、newsupd.exe、Real Download、RealJukebox、Netscape 6.x、
Netscape/AOL Smart Download だそうです。
また、KaZaAというフリーウェアに付いているスパイウェアは、コンピュータを
分散コンピューティング システムに接続してしまうということで、問題になっているそうです。
自分のコンピュータを勝手に使われてしまうからです。
なお、スパイウェアはウイルス チェック ソフトでは検出されません。
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