HTML 正式名称は、
(Hyper Text Markup Language)
 ウェブページ、つまりホームページを書くのに、よく用いられている言葉です。つまり、
HTMLという言葉で書かれたファイルは、インターネット エクスプローラやネットスケープのような
ブラウザで読むことができます。

 HTMLでは、文章だけでなく、画像とか音などまで扱うことができます。また、その中にある種の
プログラムを入れることもできます。

 また、HTMLでは、単語とか、文章とか、画像にさえ、リンクを持たせることができます。
リンクされているところをクリックすると、それに関連した事柄などを表示できます。

 このようなことができるのは、HTMLで書かれた文は一種のプログラムだからです。

 また、別のプログラム コードを入れることが出来るため、HTMLでウイルスメールを作ることが
できてしまうのです。

 でも、HTMLがプログラムとして働くのは、ブラウザやHTMLに対応したメールソフトの上だけ
です。HTMLに対応していないメール ソフト上では、HTMLも単なるテキストに過ぎません。
だから、エムエムメールとか、ユニメールとか、マイメールなどのテキストしか扱わない
メールソフトを使っていれば、HTMLで書かれたウイルスも、悪さができません。

 一方、テキストというのは単なる言葉のつながり、つまり文章などであるに過ぎません。
プログラムとしては働きません。ですから、テキストメールはウイルスの心配がないのです。

 でも、添付ファイルにはいろいろなものを使えます。もちろん、プログラムもです。したがって、
怪しいと思った添付ファイルは、けっして開いてはいけません。とくに危険なのは、ファイル名の
最後に.exeが付いているファイルです。.exeファイルは、ほとんどどこでも働ける
プログラムファイルだからです。

 なお、HTMLで書かれたファイルのファイルタイプは.htmあるいは.htmlです。

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