コンピュータ用語としてのキャッシュは、一般的には、データの処理を速くするために、一時的に
データを格納しておくところ、あるいは、そのための仕組みを指します。
キャッシュには、
(1)メモリキャッシュ、
(2)ウェブキャッシュ、
(3)フォントキャッシュ、
(4)ディスクキャッシュ
があります。
(1)メモリ キャッシュ
最近のCPUはスピードが速すぎて、メインメモリが追いつけません。そこで、高速な
メモリをキャッシュとして使うことで、CPUの効率を上げて、コンピュータの処理速度を
上げています。
(2)ウェブキャッシュ
ウェブブラウザでは、一度読み込んだウェブページは一時的にハードディスクに
保存しておいて、再び表示するような場合には、インターネットからではなく、
ハードディスクから読み込むことで、表示を高速にしています。
Googleなどの検索エンジンにもキャッシュがあって、キャッシュを選択すると、
検索した言葉がウェブページのどこにあるかが分かるように、色を変えて
表示されていますし、また、廃止されたウェブページもキャッシュに保管されているので、
見ることができます。
(3)フォント キャッシュ
一度読み込んだフォントのデータは、一時的に保存されています。 同じフォントを再び
使うことが多いからです。
(4)ディスク キャッシュ
ハードディスクより高速なメモリをキャッシュとして利用すること。 一度ハードディスクから
読み込んだデータを、メモリのキャッシュ領域に格納しておいて、再度同じデータが必要な
時には、メモリから読み込みます。
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