Windowsパソコンのキーボードに付いているキーで、文字キー側の一番下の段の右手の方に
あります。
アプリケーションキーを押すのは、マウスを右クリックするのと、まったく同じ働きですが、視力に
障害のある人にとっては、アプリケーションキーは使い慣れると便利です。PC-Talkerを使っている
ときにアプリケーションキーを押すと、「メニュー オープン」といいます。メニュー項目を選ぶのは
上下矢印キーを用い、エンターキーで決定します。
アプリケーションキーの機能は、Windowsを使っているときに、その場面その場面で、よく使う
メニューの項目を、メニュー形式で表示してくれることです。つまり、その時々で表示される
メニューの内容は変化しますが、よく使うメニューの項目は大抵その中にあるのです。
たとえば、Windowsを起動したばかりで、何もアプリケーションを開いていないときに
アプリケーションキーを押すと、
アイコンの整列(I)
最新の情報に更新(E)
貼り付け(P)
ショートカットの貼り付け(S)
新規作成(W)
プロパティ(R)
の6個のメニュー項目が出てきます。
ただし、いつも6個のメニュー項目が出てくるわけではありません。 アプリケーションを開いて
いるときなら、別のメニュー項目が出てきます。ただし、アプリケーションがこの機能に対応して
いないとメニューは出てきません。MmMailは対応していません。
なお、古いキーボードにはアプリケーションキーは付いていません。また、ノートパソコンには
付いていないものもあるようです。そのような場合、シフトキーを押しながらF10キーを押すことで、
アプリケーションキーを押すのと同じメニューを開くことができます。
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