アドレス 英語では、
(address)
 アドレスとは、そのまま日本語に訳すと「番地」になりますが、単にアドレスと言うと、普通、
2通りが考えられます。

 (1)メール アドレスのことを、単にアドレスともいいますね。
   正確に言うと「メールアドレス(英語ではmail address)」、短く言うときは「メアド」という時も
   あります。ホームページ アドレス(URL)もアドレスの一種です。

   メール アドレスとは、インターネットなどを通して電子メールをやりとりするための宛先の
   番地です。でも、郵便で使われる番地とは違います。

   では、メール アドレスがどういう風に作られているかというと、例えばichiro.suzuki@honyalala.
   ne.jp」のように、一般的には「ユーザー名@ドメイン名」で表されます。つまり、この場合「ichiro.
   suzuki」がユーザー名で、「honyalala.ne.jp」がドメイン名ですね。

   ドメイン名とは、簡単に言えば、インターネットにつながっているコンピュータに割り振られた
   名前で、番地の役目もしています。普通は、プロバイダのコンピュータに割り振られた
   名前です。

   ですから、送信されたメールは、ドメイン名から判断されて、受信人が入っている
   プロバイダのコンピュータに保存されます。このコンピュータではユーザー名ごとにメールを
   振り分けています。つまり、プロバイダのコンピュータは、郵便の秘書箱みたいなものですね。

   それを受信したい人は、自分のプロバイダのコンピュータから受け取ることが出来る
   わけです。正しい受取人かどうかは、ユーザー名とパスワードで判断されます。

   ホームページ アドレスもメール アドレスに似ていますが、もう少し複雑になっています。


 (2)もう一つの意味は、上級者レベルの内容です。

   まず、メモリにはアドレス(番地)が割り振られています。それを頼りにして、コンピュータは、
   メモリのどこへ書き込むか、また、どこから読み出すかを決めます。

   また、コンピュータにはハードディスクをはじめ、いろいろなものが付いていますし、プリンタ
   など後から接続するものがありますね。 これらの機器と、コンピュータの頭脳である
   CPUとの間で、データなどのやりとりをするためのI/Oポートというものがあります。 この
   I/Oポートにもアドレスが割り振られています。

辞書検索戻る