FTTH 正式名称は、
(Fiber To The Home )
 光ファイバーを用いて、電話やインターネットほか、テレビなども接続する方式です。

 光ファイバーを用いると、従来の銅線などを使った通信と比べて、桁違いに通信速度が
速くなります。例えば、商用の光ファイバーでは16Tbpsが実現されているそうです。
1T(テラ)というのは1,000G(ギガ)で、1Gは1,000M(メガ)ですから、12MbpsのADSLの100万倍
以上の速さが可能ということになります。実際には、その他の機器の通信速度などに
左右されますので、現在のところ、100MbpsがFTTHの最大速度です。

 その他の点でFTTHのよいところは、ノイズの影響を受けないことです。高圧線の近くとか、
ノイズの発生源の近くの人も安心して使えることでしょう。

 では、FTTHに加入したいときに気を付けることなど書いておきます。ここから先は少し
難しくなります。

 まず、FTTHを扱っている事業者について。NTTの「Bフレッツ」がもっとも広い範囲で使えるように
なっていますが、関東地方に限ると、有線ブロードネットワークス、スピードネット、東京電力も
次第に対応エリアを広げつつあります。しかし、茨城県では現在のところ、大手ではNTTだ
けだと思います。

 なお、NTTと東京電力のFTTHでは、別にプロバイダを選べますが、有線ブロードネットワークス、
スピードネットはプロバイダを選べません。

 次に、通信速度をできるだけ100Mbpsに近づけたいのなら、
   1.ルータをできるだけ早いものに取り替える必要があります。
                    (ルータを使わない手もあるようです。)
   2.LANカードは10Base対応のものから100Base-TX対応のものに取り替えましょう。
   3.Windows XP以外のOSは光回線用には最適化されていません。ソフトウェアなどを使って
     最適化しましょう。
     フリーウェアには「Dr.TCP」http://dslreports.com/front/drtcp.htmlなどがあります。

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