Ctrlキー 英語では、
(control key)
 パソコンのキーボードにあるキーの一つです。多くのキーボードの最下段には、左右に一つずつ
付いています。マッキントッシュにも同じものがあります。

 Ctrlキーを単独で使うことは、標準(デフォルト)では、ありません。Ctrlキーを押しながら他の
キーを打ったり、あるいはCtrlキーとAlt(オルト)キーを同時に押しながら、他のキーを打つという
ような使い方をします。それによって、メニュー(メニューバー)の中にあるような いろいろな働きを
行わせることができます。例えば、Ctrlキーを押しながらAキーを打つと、文章全体を選択する
ことができ、続いて、Ctrlキーを押しながらCキーを打つと、選択された文章をクリップボードへ
コピーできます。さらに、ここで任意の場所にカーソルを移動したのち、Ctrlキーを押しながら
Vキーを押すと、カーソルの位置にクリップボード上の文章が貼り付けられます。

 複数の項目を選択する時には、Ctrlキーを押しながら、マウスで項目をクリックしていきます。
ただし、連続した項目を選択するなら、最初の項目をクリックしておいて、Shiftキーを押しながら
最後の項目をクリックした方が早いです。あるいはドラッグを用います。とびとびの項目を
選択する時に、Ctrlキーを用います。

 これらの働きは、いちいちメニューを開く必要がないので、ショートカットキーとかホットキーとか
呼ばれます。ショートカットキーは、メニューを開くと、メニューの項目に、例えば「上書き保存(S)
Ctrl+S」と書かれているので知ることができます。それ以外のショートカットキーは、Windowsの
ヘルプで、「ホットキー」--Windows 98など、あるいは「ショートカットキー」--Windows XPなどで
検索して下さい。

 同じような働きをするもにのShift(シフト)キーやAlt(オルト)キーがあります。また、ノート
パソコンや省スペースキーボードでは、Fn(ファンクション)キーが付いているものがあり、
似たような働きをします。

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