おはなし の 部屋



おはなし、語り、ストーリーテリングってなに?

ぷちは、そらで語るお話(昔話など)を、ここでは「おはなし」と言っています。
出典は主に、東京子ども図書館出版の「おはなしのろうそく」からで、原典を暗記し、覚えたおはなしをそらで話しています。原典は一言一句変えず、声色を使ったり、身振りを入れたりしないで淡々と話すことが基本的ですが、聞き手(観客)に引きこまれてつい力が入ってしまい、声色や身振りが入ってしまうのも、語りの個性だと思っています。


ぷちの、おはなしプロフィール

区立図書館の児童室職員として、1990年〜8年間地元の子どもたちにお話を聞かせてきました。 1998年には、東京子ども図書館主催の「夏のお話講習会(合宿)」を終了。その時の同期の修了生でつくった「‘98ヤカちゃんの会」に現在も所属し、年に1回全国の仲間とのおはなし研究の会に、参加しています。 現在は、1999年に図書館を異動後、仕事としてはおはなしにかかわっていませんが、おはなしボランティアとして、学童クラブや小学校、子ども会などのイベントに参加させてもらっています。

主な、おはなし会の活動場所

葛飾区亀青学童クラブ
葛飾区立亀青小学校 他

2005年のおはなし会

3月27日(日)中道学童クラブ おわかれ会

プログラム
番ねずみのヤカちゃん

ヤカちゃん、大成功!というところだろうか。さすがに、この4ヶ月間で、3回目のヤカちゃんともなれば うまく行かないのが、おかしいというところであろう。
しかし、久しぶりの外部の団体からの招待で、内輪ではない緊張感もあり、なかなかよかったと思う。
こうして、あちこちからお誘いがあると、いいのになぁ〜なんて思ったりもするのだが、声がかかりすぎても 忙しくていやになるから、このくらいでボチボチやっていくのが、一人お話おばさんとしての限界かもしれない。


3月9日(水)亀青学童クラブ おわかれ会

プログラム
うりひめとあまんじゃく こどものともより

時間がなかった!というのが、最大の誤算。
プログラムは、他に2つも用意していたのに、 お別れ会の主プログラムである、子どもの出し物に時間を食ってしまった(T_T)
まあ、子どもが主人公だから仕方がないというところだろうか。しかし、今回持っていったお話は、 日本の昔話だったが、じっくりと聞いてくれたのには、またまた感動であった。
子どもは、お話を聞く環境を整えてあげれば、きちんと聞けるということだろう。
お別れ会ということもあり、もう少し季節を考えたプログラムを持っていけたらよかったと、今回も反省しきり。
6月には、全国から集まるお話の勉強会仲間とも会えるので、新作なども覚えて行きたい。


2月( )亀青学童クラブ小学校 おはなし会

プログラム
番ねずみのヤカちゃん

<準備中>

2004年のおはなし会

12月24日(金)亀青小学校 1年生クリスマス会

プログラム
くまさん/まどみちお 詩
エパミナンダス/おはなしのろうそく1
まめじかカンチルが穴に落ちるはなし/おはなしのろうそく8
くまさん くまさん/わらべうた
かんがえごと/のはらうたU 工藤直子
アナンシと五/世界の民話

前回から3週間、以来があってから約1ヶ月という準備期間があったので、前回の学童クラブでの 反省も糧にして臨んだ。
学童クラブでおはなしを聞いていた子達が、本当に「よい聞き手」になってくれ、おはなしを楽しみに かつ真剣に聞いてくれたので、とてもやりやすかった。1度でもおはなしを聞いたことがある子達は、 お話の聞き方を分かってくれていて、静かにかつ楽しんで聞いてくれる。この、楽しんで聞くということが 聞き手だけでなく、語り手にもとてもよい環境を作ってくれるのだ。
1年生に30分のプログラムは、長すぎるかとも思ったが、とんでもない、もっと聞きたい様子であった。 まあ、おなかいっぱいというより、物足りないぐらいで終わったほうが、後味はいいものだ。
のはらうたの、こねずみしゅんの「かんがえごと」をやったとき、最近の新刊「日本どんぐり大図鑑」より、 どんぐりの絵をかりて話してみた。とてもいい絵だったので、最後に本も紹介。図書館で貸し出し禁止に なっているのがもったいない本であった。


12月10日(金)亀青学童クラブ クリスマス会

プログラム
番ねずみのヤカちゃん
三枚のおふだ

1年ぶりのおはなし会。しかも、準備期間が1週間足らずということで、ドキドキ! でも、さすがに、「おはなしの力」を感じました。話を聞いている人は、語り手 の力と勘違いをするのだけれど、おはなしそのものが持っている力というものがある ことを、つくづく感じます。
おはなしが始まると、いつもはうるさい子どもたちが、しんとして語りに集中するのも、 おはなしをする醍醐味だと思います。ヤカちゃんは、本当に面白い話なので、3年生の 男の子までが、集中して聞いてくれました。
終わってみて感じたことは、「練習不足のお話は、腐ってくる」ということ。 途中で忘れてしまったり、ごまかしたりしてしまう部分が増えてくるので、聞き手の 子どもたちに申し訳なく感じました。おはなしの機会を、もっと増やして、日々精進 しなければ・・・。

 おはなし会の本 
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日本どんぐり大図鑑 日本どんぐり大図鑑
番ねずみのヤカちゃん 番ねずみのヤカちゃん
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