L I V E
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JOYCE with specialguest Joao Donato,introducing Ana Martins 2001.7.2 初日 FIRST STAGE ブルーノート東京
髪の毛をばっさり切ったジョイス。読売ランドで5年くらい前に行われた「getz bossa nova」でその姿を目撃はしたが、CDはよく聞くものの、その後こうした公演を見る機会に恵まれないまま月日が流れていた。今回の公演も、「一度観たことがあるから行かなくてもいいかな」と思っていたのですが、そういえばちゃんと行った事はなかったなあと思い直し急遽行くことにしました。(7/7と7/8は売り切れていました) 2001 7/2(mon.)演奏曲目リスト 1ST
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DIANA KING 2001.6.18 初日 FIRST STAGE ブルーノート東京
初めて、ダイアナ・キングのSHY GUYのビデオクリップを見たときの衝撃は、今までにないものであった。聞いたこともなく、おまじないのような言葉。(ジャマイカなまりの英語という事が後ほど判明。) そして容貌はヌルンとしていて、体と顔のイメージが一致しない、なんとも摩訶不思議なオーラを発していて、心に深く、強く残ったのであった。それは1995年の事であり、ダイアナ・キングはデビューにして100万枚の大ヒットを飛ばした年であった。 その後であったか?JALのCMタイアップ曲として、アヤシイ人物・ヤマグチナオキ=NAHKIとのコラボ I'll DO IT 〜愛のパトワ〜により、更に不可思議さ=怖さ=興味より湧いたものであった。 そしてつい1年くらい前に、RecoFanでダイアナ・キングのCDを手にした。ヒットしたので、勿論安く出ていた。(500円) スグサマ手に取り、私のCDコレクションに入ったのだった。(その後、ジャケ違いで同じ物を購入。またまた500円) しかし、ビデオクリップほどの感動は何故だが味わえなかった。そんな時、ブルーノートからインフォが4/26に届き、慌てて翌日電話予約をした。「実物を見たい!」 (前日にwebを見たら、全日程SOLD OUTであった。) 私はレゲエが好きではなく、どちらかと言えば嫌いな部類に入るジャンルなのだが、ダイアナ・キングの歌うものは、心地良く耳に入ってくる。そして当日。1時間前に到着したのにも関わらず、多くのお客さんがすでに席に座り、この公演を楽しみにしている様子が伺える。私のいつも行くライブといえば、ボサノバかトラットリア系で、客層が違うので戸惑いつつも楽しみになる。舞台正面に席を陣取り、くるくるポテトを注文し、ビールを飲み開演を待つ。 ダイアナ・キングの登場に、迫力とかっこよさパワーを送られ私の口はあんぐりと開いて興奮状態が続いた。生のダイアナ・キングが見れた事に、アドレナリンが予想以上に噴出し、震えてしまった。むっちりとした肩の肉付きと坊主頭と少年の様な顔とアンバランスな肉感的な肢体に、倒錯の世界へ一気に連れて行かれたのだ。観客の盛り上がり方もそうとうのもので、お互いが刺激をしあい深いグルーブへとうねりをかえて行く。舞台に殆ど立たず、客席の中央で、椅子の上に立ち、四方八方を客に取り囲まれ唄うダイアナ。(真横にいた白い服を着たおっとりしたお姉ちゃんは、何が起こっているかわからない様子であった。) それだけでなく、会場中をぐるぐると回り(私も手と手を触れ、幸せ)、観客をどんどんと引きつけていく。大音量で演奏される会場は、この場にいる人だけしか感じられない空気を作り出し、みんながそれに酔いしれる。背中に彫られたTATTOは翼。鍛えられた体に、小さな翼が大きく開いて羽ばたいているように感じる。ダイアナが自分で「ダイアナチャン」と言えば、大変可愛らしく、みんなの顔もにっこりする。みんながダイアナを好きで、ダイアナもみんなが好き、そんな空気で11曲が歌い上げられた。I'll Do It はとうとう最後まで演奏されず、かなりの消化不良。家に帰ってから、がんがんそれだけを聞いて、聞いたような感じに自分を盛り上げてしまった。ナーキも出演すると思っていたのだが。 2000.6.18 FIRST STAGE 演奏曲目リスト
1970年、ジャマイカ出身の31才。15人兄弟、幼い頃からゴスペルなどを教会で歌って育つ。アレサ・フランクリン、チャカ・カーン、パティ・ラベルらに憧れ、13歳になるとクラブで、そしてジャマイカの観光地で歌った。'93年映画『クール・ランニング』のサントラ、ボブ・マーリィの〈スター・イット・アップ〉をカバーしで脚光を浴びる。'95年『タファー・ザン・ラブ』でデビュー。〈シャイ・ガイ〉が、映画『バッド・ボーイズ』に使われ、日本でミリオン・セラーを記録。'96年には、ナーキと組み、ジャルパックのCFキャンペーン・ソング〈I'll Do It〉で25万枚のセールス。来日は、2000年8月以来。ブルーノート東京への出演は2度目。 |
| 行き忘れました。5日後に気が付きました。アリーナだったのに。気付いた瞬間の悲しさ。よりによって、26日暇すぎて、家で漫画読んでました。悲しすぎる。 |
| 初めて聞く声。いったいどんな声の持ち主なんだろう。 彼女を知ったのは、ぽるこのブラジル旅行のHPを見て、メールをくれたことがきっかけでした。「これからブラジルに渡るので...」とのことで、彼女のHPを覗いて見たら、歌手であった!数回のメール交換の後で、彼女はブラジルに半年間渡り、レッスンを受け、ブラジルの空気に触れ、日本に戻って、今日のこのライブの連絡をくれたのでした。 いつかお会いできるであろうと思っていたのですが、ついにお目にかかる事ができる日がやってきました。実際会うこととなり、おっかなビックリしていたのです。(歌手とお客という立場なのですごく楽に、会うことが出来たのですが...) コルコバードへ足を運ぶのは3回目ですが、ボサノバで行くのは初めて。どんな雰囲気の女性なのだろうか?頭の中でかってに作り出されている吉田慶子さんがいて、コルコバードに向う中、いろんな思いが頭の中をよぎりますが、会える事が嬉しくて、興奮しやすい性質のぽるこはうきうきしておりました。 指定された時間どおりに足を運ぶと、既に何名か先客がおり、テーブルにも予約の紙が貼られ、満席になる様子。ピンガを飲み、コルコバード定食を食し、場の雰囲気に馴染んでいく自分がいます。そして、吉田慶子さんらしき女性がいるのですが、どうもイメージと違う。おかしいなおかしいなと思い、なかなか声を掛けられなかったのですが、それもその筈。吉田慶子さんじゃなかったのでした。(このお店は、ステージに立つ人もお客さんのようにして座っているので、初めて訪れたとき、お客さんだと思っていた人がステージに立ち、かなり驚きました。) 開始間際に登場し、そしてライブが始まった。しっかりしたギターの音色。彼女の醸し出す雰囲気通りの歌声。好きになってから、CDを買い、ライブに足を運ぶことだけしていたので、「こういう音との出会い方も悪くないな。」 そういった新鮮な感情が湧いた。 一曲終わる事に、トークを交え、吉田慶子らしさが伝わってくる。途中で、何故か突然「聞こえますか?」とみんなに向っていったことにより、場内は爆笑し場も和んだ。彼女のライブに来て良かった、みんながそう思える時間を、ひとつづつ丹念に作りあげているような感じを受けました。(「聞こえますか?」と言ったのは、声が小さいのでという事で確認したかったらしいが。受けました(笑)) かなりの美人で、歌声なんかから、吉田慶子=カヒミ・カリイ(私のFavoriteArtist)であると思える場面もあり、更に親しみが沸いたのでした。彼女は6月にオリジナルアルバムを出すとの事で、その中から歌ってくれた曲は、声も良く出ていたし、メロディも大変私好みなものでした。 第一ステージが終わり、すぐ私は彼女に声を掛けた。自己紹介をし、簡単な感想を述べ、彼女の華奢さに驚き、手の大きさを比べる為に手を合わせてみた。彼女は「手の大きさはあんまり関係ないみたいですよ」と言っていたが。話したいことは山ほどあったが、貴重な時間を独り占めしては、と帰路についた。 連れ立ってきたトリと今日の感想を話しながら、高田馬場駅へ向って歩いて行くと、丁度田庫さんが立っていた。2人で田庫さんの話(トロンボーンに消音器を付けていたけど、Jazzをやっていたのであれば、そっちの音楽も聞いてみたいヨねえ等々)をしていた最中だったので、思わず声を掛けてしまったのだった。見るからに人の良さそうなおじさんで、汗を拭きふき、今日の出来事を話してくれた。福島から来る途中、北茨城で車が止まり、レンタカーでここまでやってきたそうだ。その車は何と!23万キロも走っていて、明日仕事があるんだけど、と言ったような話をしてくれた。トリの父方が茨城出身なので、その方言にも親しみがわいてしまったのでした。そのまんまいい人という田庫さんとトロンとした雰囲気を持つ吉田慶子さんのコンビって、かなり面白いんじゃない?とこれからも目が離せないね、と2人で話しながら家路についたのでした。何かと面白い夜になりました。 吉田慶子さんのWeb |
![]() まさか、マット・ビアンコの公演を見る事が出来るなんて! マット・ビアンコが好きになったのは、いつものようにレコファンのお買い得棚で500円で微笑んでいた「Gran Via」を手にしたのが始まりだ。「マット・ビアンコってヒットしてたよなあ」という認識で、聞けば知っている曲もあるだろう、くらいの感覚だったのだ。それがドライブには欠かせない、ぽるこのヘビーローテーション入りをスグサマしたのだった。(他にはWhiteZonbies・BeeGees・the surf corstersがいて、今は亡き愛車レオーネの青梅街道ドライブをぶっ飛ばしてくれたのだった。)それから何年になるだろうか?嬉しくて、毎日当日までワクワクしていた。 当日は、雪。かなり冷え込む。表参道から、足早にブルーノートへ駆け込む。客層は、ブラジル音楽で訪れるブルーノートとは違い若い層が多かった。年齢的には同じくらいだろうが...しかしリッチな方々が多そうだ。ここの雰囲気で嫌いなのは、それなのだけれど...おしゃれをするのがかったるいんだよね。待っているときに、ブルーノートのwebで初日の曲リストを見ると、ぽるこの大好きなA
DAY IN YOUR LIFE ライリーって小さい!驚きました。怪しいステップと手の動きに目が釘付けになりました。後は、3曲毎に踊れる曲が入ってて、みなさんお楽しみのようでした。ぽるこは「chachacuba」は名曲と思わないのですが、ノリノリでしたね、みんな。 1984年 1st「探偵物語」当初バーシア(fromポーランド)がメンバーでした。 1986年 2nd「マット・ビアンコ」 3rd「インディゴ」 4th「サンバ・イン・ユア・カーサ」 5th「アナザー・タイム・アナザー・プレイス」「グラン・ヴィア+5」 1989年「ワールド・ゴー・ラウンド」 2000年「リコ」 2001.2.5 songlist
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BEBEL GILBERTO 1/11・1/12・1/13 start19:30 11日に行って来ました!MuitoBom!チケットはCD買う前に購入していたのですが、CDを聞いてみてみんなたるい曲ばかりなので心配していたんです。こりゃ、寝ちゃうかもしれないなと。連れも風邪引きさんだし。ジョアン・ジルベルトとミウシャの娘じゃなかったら、行かなかっただろうし。でも行って大正解!ノリノリでとってもパワーをもらい、いい気分になれました。 スタート15分前に会場入りしたけれど、いい席が取れ飲み物で喉を潤しながらベベウ・ジルベルトの登場を待つ。(しかし飲み物が出るまで待たせるんだな。遅すぎ!)しかしステージのスクリーンには、今後のTLGの出演者の音楽と料金表が10分以上流れ、いい雰囲気も台無し。しかもこのステージの料金表も大写しされ、デートはさらに台無しになったことでしょう、関係ないけど。 今回の編成はパラー州出身の白い肌・黒い髪のANTONIO BORGES 金髪のドレットで白い肌のブエノスアイレス出身 DEIGO GUTMAN そしてヒオ出身でとりが西洋人と見間違えた(ぽるこもセルジュゲンズブールかと思った)の飛び回る男 JOSE LUIS OLIVEIRA 4人目が東京出身のしみずまさはる氏。メンバー紹介はベベウの英語にて。地名のヒントを挙げて、観客に答えさせていました。《famous beach football とかね。》 ポ語で喋るんだとばかり思っていたので、残念でした。16才からNYに行ってるんじゃ、そうですよね、英語ですよね。隣のオクラホマ人も喜んでたし... ベベウの登場に「豊満すぎる肢体!足が短い!」とかなり焦りました。紹介されている写真からは、シモーニ・モレーノ並みのスレンダーな女性が出てくると思っていたからです。太ってるというのは、その反動からでた言葉で、ベベウは普通のブラジル人女性の体型を維持していたのであしからず。もちろんおなかも出てはいるけど締まっているすてきな肢体です。期待しすぎました。一見、マライア・キャリーにも見えるのですがこれはどちらに失礼なのでしょうか?肩の下まで髪を伸ばし、耳の下からパーマがかかり(くせっ毛?)ダイナマイトな感じを受けます。 妖しい(アヤシイ)クネクネ踊りをいきなり見せ付けられ、さらに大丈夫かしらんと不安な気分にさせられましたが、ステージを味方に持っていくベベウにどんどん魅了されます。あの手の振り付けはなんなのかしら、から魅力的な踊りに見方が変っていきます。カリスマ性のある人です。歌はうまいし、何かひきつけられるものがあります。こんな事は今まで初めてです。CDではわからなかったベベウの魂が、ぽるこの心を強く打ちます。そう思わない人は、どこかのショー倶楽部と勘違いしてもおかしくはありません。 ぽるこの好きな楽器使いが多く、カヒミ・カリイの曲かい?と思う所も多く、今の時代のボサノバを感じました。世界的に同じようなアレンジ・曲になりつつありますね。不協和音も多かったりして。最後にはベベウが《サプライズ!》と叫んでぽるこの大好きな曲、TEITOWAのアレンジであるBATUCADAまで、やってくれたのです!!!ぽるこ以外興奮している人はいませんでしたが、何故? 衣装がすごい。グレーのピッチピチスーツの下は、ナイロン素材のピンクのヒョウ柄ビスチェ?金太郎掛け?脇から乳がこぼれ落ちそうになっていました。もちろんノーブラ。ブラジル女に参りました。やります!他の日の衣装を見たいですね。両腕には、じゃらじゃら細いギラギラ腕輪。両手に大きなキラキラ指輪。張り切ってます。 くだらないことですが、黄色いタオルで汗を拭う姿が気になりました。工事現場の兄ちゃんが頭に巻くような薄手のタオルですよ。なんであんなの出したのでしょうか、雰囲気台無しです。(ぽるこには大受けで、笑いましたが。) ラティーナを購入するまで、曲名がわかりませんがぽるこの一言コメントです。(前は楽曲リストくれたのになあ。TLGめ!)
これだけ長く感想を書いたのは、それだけベベウが素晴らしいからなのです。今のJOYCE以上に知名度も高くなるだろうし、沢山の名曲を残す人だと思います。みなさん、最後で読んで頂いて有難うございました。 ぽるこ 2001.1.14 先日、テイ・トウワの「サウンド・ミュージアム」を購入しました。なかなか値を下げないCDでしたが、ついに650円見つけました。もちろん中古ですが。年末の大掃除をしながら聞いていたら、ボサが。「これ、誰かな?まさか...」 そうそのまさかで、ベベウ・ジルベルトだったのです。テイ・トウワのCD購入は2枚目なのですが、最初に購入したCDに気になる曲(ポルトガル語)が入っていたので、クレジットを見たら、ベベウ・ジルベルト。かなりその名前を気にしていたら今春に「タン・テンポ」でCDリリース。試聴したら、すごくいい!そして彼女の履歴を見てびっくり!出るべくしてデビューしたんですね。慌ててチケット取りました。お休みは取ったし!お酒を飲んで、ブラジル料理を食べて、音楽を聴きましょう。今度は道に迷うこともないしね。 |