7月の読書 2冊
| 読書中!
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灰夜 大沢有昌 光文社 2001 2001
| 北朝鮮。この国は「この世にないと思ったほうがいい国」と海外情報本に書かれていたが、平和に暮らしてきたワタシにとって、まったく接点がないし「怖い、危ない」と詳しく知らないが、そういわれている一般情報しか持ち得ていない。舞台はとある焼酎が美味しい地方都市。そこで鮫島が3日間の間に、北朝鮮がらみの事件に巻き込まれ解決?する話である。先日ベストセラーとなった鮫シリーズ7作となる「新宿鮫 風化水脈」を読んだが、あまりにも面白くなく、「もう鮫も終わりだなあ」と思ったものであった。しかし、大沢有昌のwebsiteである大沢有昌オフィスをチェックしたところ、直筆サインを付けてwebsiteで申し込みが出来るとの事。「サイン本が欲しい!」と申し込み、お金も支払っていないのに家に本が届いた。「大沢オフィスは太っ腹だ」と感心し、郵便振替で払込に行き、うれしさのあまり読むことをためらっていました。 実際これが7作目にあたるのです。 八作目の「新宿鮫」だが、事件発生の順から、「新宿鮫Z」となる。前作とは異なり、内容的にもタフな物語になった。しかも、レギュラーの登場人物は鮫島以外はひとりも現れない。舞台も始めから最後まで東京ではない。鮫でこんな作品を書くとは思わなかった。果たして読者の目にはどう映るだろうか。(著者のことば) 冷たい闇の底、目覚めた檻の中で、鮫島の孤独な戦いが始まった−−。自殺した同僚・宮本の故郷での七回忌で宮本の旧友・古山と会った新宿署の刑事・鮫島に、麻薬取締役官・寺澤の接触が。ある特殊な覚せい剤密輸ルートの件で古山を捜索中だという。深夜、寺澤の連絡を待つ鮫島に突然の襲撃、拉致監禁。不気味な巨漢の脅迫の後、解放された鮫島。だが代わりに古山が監禁され、寺澤も行方不明に。理不尽な暴力で圧倒する凶悪な敵、警察すら頼れぬ見知らぬ街、底知れぬ力の影が交錯する最悪の状況下、鮫島の熱い怒りが弾ける。男の誇りと友情を濃密に鮮烈に描く超人気シリーズ第七弾!(裏表紙) |
世界の大都市20 リオ・デ・ジャネイロ 教育社 1987 2001
| ブラジルの紹介って、いつ発刊された本も変わりありません。これといって深く掘り下げていないし、目新しい情報はないし。 |