その1

日本でいう大型ショッピングセンター。宝石店が多かった。CD屋を楽しみにしていたのだが、アメリカ音楽ばかり売られていた。どうした?ブラジル音楽。ミュージックビデオも買おうと思っていたのだが、全然ない。ブラジル土産屋さんもあったが、値段が高くて、各地で売っていないようなものばかり。コップに「ブラジル」と書かれていたり、単にロゴが入ってるだけだった。暮らしていれば使い勝手が良くて便利なんだろうが、ぽるこがブラジルに求めているものがなくて、つまらなかった。
コパカバーナからイパネマ海岸まで歩き、そこからバスに乗ってコルコバードへ行こうとした。バスは立つ人もいるくらいの込みで、地元の人が殆どのようだった。2人の前に、15歳くらいの女学生が2人掛けの通路側に座っていた。窓側は空いていた。そこへ途中から乗り込んできた紺のビキニパンツのみ付けたおじいさんが乗り込み、その空席に腰掛けた。えっ? 水着で乗り込んでいるのに、誰も驚かないの? 女学生はなんで嫌な顔をしないの? 海は時期じゃないですよ。寒いですよ。
ビーチは目の前。(但し、ビーチとホテルの間には6車線の大きな道路が有ります。)だからといって、全室オーシャンビューじゃないので予約の際確認を。私はビーチに対して、側面の部屋でしたが、海岸線が長いので遠くのイパネマなど見えました。夕焼けもばっちり。ファベイラも見えます。一流だからといっても、ここはブラジル。求めないで下さい。5つ星ホテルで雑巾のようなバスタオルが出されています。
さとうきびで作った燃料で、車が走る。そうどの本にも書いてある。だからなのか?空気が悪い。渋滞のバスに乗ってて、窓から入ってくる空気の気持ち悪いこと。黒いし。市内バスでも、長い時間走る時は体調がいいときに、ね。揺れも激しいから。
ビートル
日本でみるブラジルの写真には、車はなぜかビートルが多い。ドイツの工場があったから?しかし、それは古い情報でした。今は日本車が多い。型は古いけど。ビートルの写真を撮ろうと探したけど、タクシーで1台、改造ビートル(シトロエン・クアトロと組み合わせた感じでした。)1台だけ。
有名だと言うので覗く。気に入ったのがあったが、高いので断念。しかし突然、店員は英語を理解しなくなる。断り方をポ語で調べてなかった。見てるだけ、とかは本に載ってるのに、なぜ断り方を載せない(怒)
カーブをスピード出しながら曲がるな!急発進、急ブレーキは当たり前。さすがセナの国。みんなセナです。テレビで中距離バスの事故の映像が流れていました。バスはこの間の日比谷線の事故のように、側面が開いて、天井はなし。死体は10体くらい。新聞紙が掛けられていました。ぞぞぞ〜。
バスを降りたら、そこはもう丘の出発地点だ。タクシーか登山鉄道で丘の頂上に行くこととなる。バスを降りると、そこには「俺が観光ガイドをつとめよう」という人がわんさかいる。胸には写真入のカードを付けている。(何の証明だか...) 始めから、登山鉄道で登るつもりであったが、ベルメーリャ駅側でしつこいポン引きにタクシーを勧められる。他のバス下車客も引っかかっている。1つの客に、1人のポン引きしか付かないようだ。駅の場所を聞いても教えてくれない。しかし「トイレ」の場所は教えてくれ、しかもお土産屋さんのトイレを使うようにいう。お土産屋さんとぐるなのか?「しまったなあ。お土産屋さんも巻き込んじゃって。」と断りづらくなったけど、登山鉄道の赤い車体が見えたので、すっとんで逃げてしまった。
「美男におわす」は鎌倉の大仏様ですが?、ここのキリスト様もかなりの美男子。霧が晴れずに、なかなかお顔が拝めず、苦労した。それほど、お顔までの距離があるのだ。霧があるので、湿っている。半そでで、寒かった。時間的余裕があるので助かったが...
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