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Iguacuのようす・いぐあすのようす・イグアスのようす

その7

アルゼンチンからブラジルへ戻る

バスがアルゼンチンのバスターミナルにに到着したが、行きとは違う場所で降ろされる。バックして、ターミナルを出ようとしている、出発間際のバス。ブラジル行きかどうかわからないけれど、勘で乗り込もうと走る。トリのことは忘れ、草むらを駆け抜け、ジャンプ。(行動派なのよね) パラグアイに行きたい。それだけが頭を占めていた。45分に1本しかないから、逃せば痛い。一応、走り出すとき「トリ」と叫んだため、後ろを振り返るとトリはいた。1人がバスを止めておけば、なんとかなるしさ。バスに2人は飛び乗り、そのままバックしていく。間に合った。後から2人を見ていた(?)他の乗客も、次々と走って乗り込んできた。2人の後から飛び乗ってくる人の表情は、何とも言えず、焦りと不安、そして緊張が渦巻く顔であった。そして、バスの運ちゃんまでも「もういいか?もう出発していいか?」と南米らしからぬ慎重派で、可笑しかった。

また地続きの国境越え。パスポートを出すタイミングはつかめた。前方に東洋人が乗っており、2人の興味は「パスポートは何色か?」。赤が目に飛びこんで来た時、なぜかトリが大喜び。人嫌いなのに、こういう時はかなり積極的だ。ブラジルに着いたら、Av.Brasilからのパラグアイ行きに乗ればいい。少しのわくわくと少しの緊張が、顔をほころばせる。あんまり笑顔はいけない、いけない。ここは日本じゃない。いつも注意するが、むすっとした顔はできない。

世界3大瀑布の1つ(ナイアガラ・ビクトリア)

個人的には茨城の「袋田の滝」が好きだなあ

 (日本の3大瀑布は華厳の滝・那智の滝)

以上一口メモ

なんで呼び止められるの?ブラジルで

バスはぽるこの方向感覚を失わせた。得意分野なのに。でも何故かトリが珍しく道がわかるという。そこへ「オラ!」と2人を呼ぶ声が。振り向くとそこにはエドガー。まさかこんな所に知り合いがいるわけないから、かなりの驚き。ぽるこは話が出来ないのにも関わらず、イグアスの素晴らしさを伝えたくて、身振り手振りで一言「イグアス」といい、親指を突き立て説明をする。そこへパラグアイ行きのバスが。