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ばいーあのようす・BAHIAのようす・バイーアのようす

その3

肉を背負う

ボンフィン教会へ行くバスの中から、人でごった返す市場を見ることが出来ました。すると、トラックから肉を下ろすところでした。手足の付いた生の肉を「よいしょ」と背中に背負い、運び始めたのです。ちょっと小太り(80キロくらい)のお兄ちゃんを背負う感じです。シャツは着てませんでした。う〜ん、あの大きさは何の肉だ?この暑さで、背中にべっちょり肉を付けて運ぶか?冷凍車だったか、不明です。

バイーア料理とショーの店 「Solar do Unhao」

ホテルで当日申し込みをした。送迎付きで45ヘアル。申し込みを受け付けてくれた、フロントのお兄ちゃんがタイソウ親切で、行きにタクシーのおじさんによく言ってくれたので安心した。バイキング式なので、バイーア料理を堪能。シーフードが多い、バイーア料理。臭いのが、多いです。生ものを避けなければいけないブラジル旅行なのに、そんなんばっかが出てきます。テーブルには蝋燭などで、雰囲気を出してくれましたが、牛の糞の匂いがした料理には困りました。ショーは日本で見てきたものと変わり映えせず、残念な感じ。日本で今まで見てこなきゃよかったのかなあ。場所はかなり良いところにある(海のすぐ側)のに、夜のため何も見えず、残念。行きはいいのだが、帰りにタクシーがいなかった。話せないので、タクシーを拾い、10ヘアル渡す。う〜ん。 

黒人率

わ、わ、黒人ばかり。黄色い肌が目立つ気がして、落ち着かない。(1999年に香港へ行き、アジア人の中の時は落ち着いた。) なんだか幼い頃の日本の中の金髪外国人になった気がする。でもここに暮らしていれば、日に焼けて黒人になれると思う。

オテル・ダ・バイーア

市内の中心地でありながら、静かです。部屋は広く、今回の旅では一番良い、お勧めのホテルです。目の前に小さなコンビニがあります。ホテルマンもみな親切です。リゾートホテル感覚かしら。フロントのお兄さんは以前、サッカー選手だったとの事。(それでよくホテルのフロント勤めてるなあ。)1階の喫茶店には(朝食を食べる場所)、壁一面にバイアーナやサルバドールに関係するものが描かれており、素敵です。ビジネスマンがかなり多かったです。

宿泊している部屋の下から、なにやら音楽が。窓の下を覗くと、牛祭りの踊りの練習をしている! 首は疲れたけど、いい音楽をきくことができて幸せでした。丁度、ブラジル北東部の音楽に興味を持ち始めていたから。正面は大きなマンションで、人々の生活を覗き見してしまいました。面白かった。

魚屋さん

日なたで魚を、板の上に並べて売っていた。表面は乾燥してた。魚の色は鮮やかだった。

ソウザ広場

ビリンバウ電話・黄緑ココナツ電話はここにありました。体育着を着た、小学生の団体に「アリガトー」と声を掛けられました。何でもナベサダが歌って、ブラジルで流行っているらしい。日本で特集「ナベサダ」がやっていて、確かに歌っていた。売れそうもないのに、ブラジルでは根付いてます。日本人って子供にわかっちゃうのかねえ。目立ちたくないのに(トロンバに目を付けられるから)、ついつい手を振って、余計に子供達に「アリガトー」コールをさせてしまった。

サンフランシスコ教会

「内部の壁や天井に金が使われている」とのことで、楽しみにしていたが、暗いためか?全然そう感じない。あとで絵葉書を購入し、「違うよなあ」と何度も思うんだけど。絵葉書はキンピカ。だけど、本物はそうじゃありません。出入り口に、物貰いの人がいました。腰が曲がって、頭に足と手がくっついてて、車椅子に乗っていました。骨の病気だと思うけど、びっくりしてお金を渡しませんでした。お金を渡すと、他の人がもらいにくると思って。帰国して2年が経った今でも、よく思い出します。渡して生活費の足しにでも、してもらえばよかった。

ペロウリーニョ広場

オロドゥンで有名な広場。危険さも有名で、落ち着いてみる暇なし。写真を撮るのも、人がいないときを見計らって。昔は奴隷の売買地とのことだが。ピンク・水色・黄色などのパステルカラーの建物は塗り替えで綺麗になっていて、「昔ながら」と思っていたので、観光客向けか〜と思ってがっかりした。(あたりまえの事だけど) この坂を降りると、オロドゥンに憧れる子供が沢山いて、車を太鼓代わりに練習してるのかな〜なんて、NHKでその特集やってたから、想像ばかりが膨らむ。決して足を踏み入れられないからなあ。危なくて。実際危ない感じがした。