BRASIL1998 HOME

ばいーあのようす・BAHIAのようす・バイーアのようす

その1

バイーア州の州都の正式名称は「サン・サルバドール・ダ・バイーア」ですが、ぽるこは毎回混乱してしまいます...

ブラジルの海岸線(7408キロ)の中央に位置するサルバドールは、ポルトガルがブラジル統治と開発に本格的に取り組み始めた1549年に建設がはじまる。ミナスジェライスの開発で、国の中心がリオ・デ・ジャネイロに移ったため、伝統的な文化が残った。

必ず歌に出てくる有名な「ボンフィン」教会

バスを降りると子供が寄って来る。サービスといって、ミサンガを1本くれた。(罠でしたが) そして「目をつぶって。3つお願い事を考えて。」という。すると、腕にミサンガを結んでくれた。そして「2つめのお願い事を心で祈って。」というので、目をつむって、目を開け「いいわよ。」という。するとまたミサンガを結ぶ。そして3回結んだところで、物を売りつけるのだ。ミサンガ発祥の地であるため、ここで絶対購入しようと思っていたが、民芸品店では10本ヘアルだったのが、トリは5へアルも出した。まあしょうがない。銀行の紙封筒を財布代わりにしていたのだか「ほら、からっぽだろ。」と封筒を下に向け、振ったら子供はいなくなった。物売りの少女は遠巻きに、2人をはにかみながら見ていた。ミサンガの正しい付け方は以上のようにしてください。ボンフィン直伝です。ボンフィンまでセからバスで約20分。歩けません。途中学校が多く、治安はそう悪くない感じでした。制服姿の子供が多数目撃できました。お金持ちなんだろうね。帰りのバスも、生徒さんに教えてもらいました。人懐っこく、日本人?が珍しく遠巻きに見ていました。(それはどうもナベサダのせいらしかった)

空港で

到着時間が遅かったにも関わらず、到着ゲートにはあの「バイアーナ」2人が私達を出迎えてくれた。黒人があの民族衣装である白いワンピースを着て、頭にはターバンを巻いて。コンベンションがあるため、このような出迎えがあったようだった。そしてあの「ミサンガ」を配っている!バイーアに来たんだ。褐色の肌をしたバイアーナににっこり微笑まれ、ボンフィン教会のリボンをもらい(他の人は珍しくもないようであったのか、誰ももらっていなかった) サルバドール=バイアーナ=ボンフィン。一度にこういう攻撃をされるとは。いやがおうでも気分が盛り上がる。むっとした熱気が、ぽるこの上着を脱がせた。