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 その1はじめ


メトロの終点「ジャバクアラ」に接続しているホドビアリアへ。3日前にメトロ内で射殺事件があったとの事で、その区間を通過するのにドキドキ。2年前、何を思ったかグアルジャーへ行ってしまった時と同じ場所からの出発だ。9:45発。1時間のバスの旅だが、40分くらいはグアルジャーと同じコースをたどる。前回と同じように、海抜300mくらいだろうか?山間をグネグネと抜けるコースはいつガードレールを突き抜けるか、と心配。海付近のサントスの街が目の前に、視界いっぱいに広がる。期待も盛り上がる。


切符売り場

 


切符売り場のおやじ


ホドビアリアは町の入り口にあり、町の様子がつかめないまま下車することになる。周りを見渡しても、全然どういう町かわからないのでホドビアリア内にあるインフォメーションに行き、旧コーヒー取引所の場所を聞き、地図をもらう。ホドビアリア前は広場になっているので、左前方にそこをつっきる。


バス乗り場


バスの中

 

馬はよく見かけます


まずはJosePessoa通りを歩く。そしてサントスのイメージが覆された。どんな田舎町なんだろうか、と観光する場所もなく港とサントススタジアムしか見るところがないんじゃないかと思っていたのだ。大通りには、衣料品店や電化製品店、靴屋、ベビー用品店、雑貨屋が並び、どこも宣伝のためにマイクを使って早口で喋くりまくり、沢山の人出で賑わっている。大通りは両側合わせて4車線あるが、それらの商店街は1km弱といったところ。「ここでカズや前園が暮らしてたんだなあ。」とサントスという地名を強く印象付けた2人を思い起こす。(しかし前園は1試合しか起用されなかった、と水を差すトリ。) ここは海も近いし、山もあるし暮らしやすそう、という印象を感じた。


バスの車内から見る風景