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レシーフェいろいろ2


民芸品館(Casa de Cultura)

19世紀半ばに監獄として建てられた、十字型の3階建て。1975年に現在の民芸品館になった。1867〜1973まで拘置場だった囚人部屋1つ1にお土産物屋が入っている。その為、中に入ると「買わなきゃならない」状態になる。入らないと、買えない。外にお土産物やはないからだ。

いかにも観光客用という感じで、好きになれませんでした。

週末に限らず、民族芸能ショーなどイベントがあります。丁度、フレボー(聞けて嬉しー!)を演奏していました。ただ、観客の視線がかなり冷たく(何故だろう?)盛り上がりには欠けていました。

民芸品館の外、川沿いにいくつか売店があり、金魚や熱帯魚が売られている。大きな水槽もあれば、牛乳瓶に入れて売られているものも。カラフルできれい。

川の臭いは「クサー」いです。

館内には、可愛らしい電話機がある。赤青黄緑の傘の形、ハンキャップ(ヘルメット)、カウボーイハットなど。牛の人形も沢山あります。

3月6日橋から民芸品館を見る。

館内はすごい暗いので、写真を撮るときフラッシュを焚いても、写りは暗いですよ。

3階まであるんだけど、階段が細くて壊れそうなので、恐怖を感じます。体重は軽めにしていこう。


サン・ジョゼ地区

メトロのレシーフェ駅近くの、R.da Concordiaには衣類を売る屋台が並ぶ。70軒はある。しかし、土日は2、3件しか開いておらず、値段も1.5倍くらいに跳ね上がる。開けててやったんだ、という態度だ。勿論、釣銭を持っていないし、他のお店は閉まっているので、細かいのを持っていくように。

レースの子供用ドレスが、よく目に止まった。他の都市では、こんなに丁寧な「いー仕事してますねえ。」は見なかったので、是非お求め下さい。

路上生活者も多い。物乞いで近づいてはこないが、少々町歩きには気をつけたほうがいいでしょう。おばさんやおばあさんもいます。すごい気の毒で、旅行しているのが「何やってるんだろう、わしは...」と感傷に浸ってしまった。

いろいろな教会を見ようと思うのですが、ぽるこには珍しく奥の方に歩いていくのがものすごく怖くて。土日は人が全く歩いてないし、ブラジルでも一番貧しい都市という、気持ちがあったからだと思います。あまり、地球の歩き方に載っている所には行かなくて、感で「安全そうなところ」を歩いてました。


小さな思い出

レシーフェに到着したその日、入りやすいレストランが無くて困っていた。そこで多少でも、アメリカナイズされていたファーストフード店に入った。(まあ、fastじゃないんですけど) トリは気疲れで、ダウンしていたので、ぽるこが身振りで注文する。それで、その日は終わったのだが、翌日、またそのお店を覗くと、昨日応対してくれたお兄さんがいた。なにげなく「じっ」と見ていたら、視線を感じたのかこちらを「じっ」と見て、間を置いて手を振ってくれた。嬉しくて、結婚しようかと思いました。そのお兄さんと。

帰国してから、お兄さんの顔を思い出すと、何故かカビラ・ジェイになっているのです。確かに似ていたけど、川平は好きじゃないんだよ。


上記の小さな思い出で入ったレストランですが、オープンカフェになっており(ブラジルはどこもそうだよな。)、奥様も多くいらしており、15:00頃からビールを「くいっ」といっちゃってます。そしてみんなのテーブルには焼きチーズが置いてあるんですよ。大きさはVHSビデオテープの6分の1くらいかな。「ああ、名物だ!」と思ったのですが、生憎ジュースだったので次回と思っていたら、次回はありませんでした。

ピザを注文しました。大雑把な感じな物が出てきました。皿が不潔っぽかったので、紙ナプキンを敷いたら、お運びのお姉ちゃんは「食べ方がわからないのかしら?」という感じで、紙ナプキンをはずし、ピザを切って皿に盛ってくれました。まるで子供扱いです。言葉が喋れないから、子供と一緒ですけど。

ジュースはファンタオレンジを注文。有名な話で、ブラジルのファンタオレンジは、日本より果汁の率が高いのです。一見、色が濃いのでいんちきな飲み物っぽいのですが、うまいんですよね。毎回こればかり飲んでました。


サントスもオリンダもそうでしたが、町のロゴというのがかなりいろんな所で目撃できます。特に2000年だからなのかも、しれないけど。