高速データ通信の「かなめ」光ケーブルが地方都市郊外の住宅に引ける時代が来た。
(2003年12月)
先行予約申し込み 2003月以前Webで申し込み
サービス提供エリア確定案内 2003年夏(準備できしだい連絡する内容)
サービス提供準備開始案内 2003年秋(実施まで数ヶ月かかる場合あり)

2003年5月、NTTより先に電力会社の光ケーブ敷設工事が終了した。NTTの敷設工事はは遅れること6ヶ月、我が家はNTT光ケーブルの末端になる。長らく待っていたBフレッツ開通工事は一番最初らしい。


Bフレッツの工事費用
ブロードバンドの中でも高速の光ケーブルが利用可能地域の方はLAN接続でパソコンの有効利用ができるのでお勧めです。
Bフレッツを導入するためには工事費用として27900円と月々の使用料金が掛かります。しかし、実際は工事費用は無料。はじめの3ヶ月も使用料金は大幅割引です。当初、工事費用無料についてはBフレッツのホームページでも積極的には表示していませんでした。独禁法のかねあいがあったようです。(2003年12月)


NTT光ケーブル
電柱の光ケーブルには光ファイバーが24本
光ファイバーの太さは釣り糸くらい(太さ0.25mm)の細いものです。表面はブルーにコーティングされ外に光を漏らさないようになっている。家屋に引き込むケーブルは光ファイバーに補強用プラスチック線(太さ2mm)2本に挟まれたものを使用しています。
1本の光ファイバーは4ユーザーが使用する事が前提です。24本あれば96ユーザーが使えることになりますが、契約がベーシックやビジネスは1本の光ファイバーを専用使用出来るようです。


配線終了後にBフレッツが開通しなかった原因は
NTTの電柱に架設された光ケーブルの1本には、24本の光ファイバーを内蔵しています。それぞれ1〜24までの番号で区別しています。電話局と終端装置は1本の光ファイバーで接続する必要があります。たとえば1番の光ファイバーを使用することになれば双方の装置は1番の光ファイバーに接続すればよいことになります。
ところがNTTが光ケーブル敷設時に番号を確認しないまま工事を終了していた。今回、配線工事後に局からの信号が届かず、24番と端末1番が取り違えていたことがわかるまで約2時間を要した。ごくまれな原因です。


土曜日にも工事が出来る
NTTのBフレッツ設置工事は、土曜日でも予約できます。
私の場合、土曜日の午後に工事予約をしていたが午前10時頃「予定より早い時間ですが工事をさせてください」と業者が来た。
電柱の作業、建物外の作業、室内の作業と3人一組で作業を進めた。


終端装置ONU

回線終端装置(ONU)を取り付け(壁掛け)か卓上設置するまでが業者の仕事。NTTは毎月の料金をどの口座から引き落とすのか確認するのが仕事。
100base-TXと10base-Tを自動認識するEthernetコネクターと電源コネクターが見えます。

下にのびるケーブルは引き込んだ光ケーブル。左手は業者が光ファイバーをONUに組み込むところです。


光ケーブルのテスト
工事業者が専用のテスターで測定した数値は17.64デシベル(光ケーブルの性能の数値)とかなり好成績。ノート型パソコンでNTTセンターのサーバーと開通したばかりの光ケーブルのスピードテストをした。平均84Mbpsときわめて高速の結果がでた。
工事業者のノートパソコン100base-TXで(ルーター無し)回線終端装置(ONU)と接続し設定しての測定。


ADSL(8Mbps)からBフレッツ
工事業者のノートパソコンでの測定結果はさすが早かった。しかし、今まで使用している自分のLANに接続してみるとスピードが遅い。それもそのはずADSL用(10base-T) のルーターだった。I・O DATA製のブロードバンドルーター(100base-TX)に変更し解決した。


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