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申し込みから開通までの出来事一覧はこちらをご覧ください。 2002年4月5日、待望のADSL 8Mプランが開通しました。ADSLの1.5Mプランと8Mプランの実際のスピード比較をしてみました。(2002年4月) ダウンロードテストは6.8MBプログラムファイルのダウンロードの測定時間です。 1.5Mプランでは6.8Mのダウンロードは2分58秒でした。 8Mプランでは6.8Mのダウンロードは 27秒でした。 8Mプランのダウンロードのスピードテスト結果はまずまずのスピードでした。 1.5Mプランから8Mプラン乗り換えでユーザーが行うのは、 1)スピード変更に伴う適用モデムの取得 NTTに8Mプランを申し込めば宅配便で8Mプラン対応型モデム送付してくれます。 2)モデムの取り付け 1.5Mプラン用のモデムを取り外し8M用モデムに取り替えます。 3)設定の変更 特にありません。1.5Mプランを現在お使いの方は簡単に「乗り換え」できます。 MacにADSLを接続したときの設定(LANに組み込む) LANからADSL接続する場合「フレッツ・ADSL設定」のままでは接続できません。 ブロードバンドルーターを使用すれば1台のADSLモデムで2台以上ののPCからインターネットにアクセスできます。 まれにADSLモデム、ルーター、ケーブルを接続した直後、PCからインターネットにアクセスできないことがあります。設定、接続に問題ないのに接続できない場合は、PC、ADSLモデム、ルーター等の電源を切り15分以上経過後、再度電源を入れてみると正常に接続できる場合があります。 アナログとADSL 電話線利用で転送スピードがおそいのは、最寄りのNTT中継局からユーザー宅までの間に限りスピードが遅い回線です。事実アナログモデムを利用したFAXやインターネットに電話回線を利用するデータ転送スピードはあがりません。ISDNもデジタル利用としながら特定の電話番号を持っていましたので「電話」利用です。 つまり、声を電送するための仕組み「電話」を利用したデータ転送方法にすぎません。 ADSLは最寄りのNTT中継局からユーザー宅の電話線を単なる銅線(電気信号を通す金属)と見なします。 ADSL利用時、パソコンからプロバイダーにアクセスするとき電話を掛ける必要がないのは、電話局が設備した電話線を「銅線」として利用するためです。電話交換機が利用しない周波数の高い電気信号を取り出して超高速の通信網に乗せる仕組みなのです。 最寄りのNTT中継局までの距離が遠いとADSLの性能が発揮できません。途中に光ケーブルがあるような回線もADSLになじみません。 私のところは電話局まで約500メートルなのでスピードテストの結果、4秒で1MB(メガバイト)を転送できました。10秒程度で1MB転送できれば合格だと思っていました。 ちなみに、1995年には1MBを転送するのに1080秒かかっていました。 |
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NTTは時代遅れの考え方をしているようだ。(2002年3月) 契約電話番号 086-262-XXXX >モデム >現在使用中の1.5Mモデムは、8Mプラン開通後、指定場所に宅配便にて返却予定 >スプリッタ >ADSL関連料金の支払 >NTT交換所からの距離 >プロバイダーのフレッツADSL8Mプラン対応 フレッツADSL8Mプラン工事等 |
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| 2001年 6月22日にWebでADSL予約申し込みしたところ、6月25日にメールで回答がきた「調べたところ提供エリア内ですので準備できしだい連絡します」の内容でした。 7月31日、郵送で「フレッツ・ADSL開通工事のご案内」が到着した。 内容は「工事日・契約・アナログ電話回線の切り替え等の確認をするため NTTフリーダイアルに連絡ください」でした。 8月1日、連絡の結果ADSL切り替えが8月16日午前中に決まりました。 モデム、スプリッタはレンタル。開通までには契約者の住所に機材が宅配便で 届けられる予定です。 フレッツISDNからフレッツADSLに切り替えの局内工事代金は4600円です。 8月9日、宅配便でADSLモデム,スプリッタが届いた。 ADSLモデム本体は205×185×45mm スプリッタはモジュラージャックと同じ大きさ ![]() ![]() スプリッタ、ADSLモデム、パソコンと接続しドライバーをインストールすればADSLが使用できることになります。 8月11日、配達記録郵便で「フレッツ・ADSLセットアップガイド」が届きました。 送付郵便物の内容 ・「フレッツ・ADSL」ご利用にあたって 1冊 ・フレッツ接続ツール「セットアップガイド」1冊 ・CD-ROM 1枚 ・プロバイダー資料少々 ![]() ADSLが開通したらインターネット接続にパソコン設定が必要になります。 ADSLではインターネット接続時に特定の電話番号に電話を掛ける必要がありません。そのため上記IPアドレスに「通信」する事により電話料金が必要無く接続できます。 ただし、ADSL利用料金(定額)が必要。 8月16日、午前中にADSLに切り替わった。 ISDNのTAを取り外して、モジュラージャックにスプリッタを取り付ける。 スプリッタのTEL側にFAXケーブルを接続(ファックスを同時に使用できる)。 ADSLモデムのLINEに同梱包ケーブル(TEL用線)で接続。 ここまでは数分でできます。 パソコンとADSLモデムは自分で準備したケーブル(イーサーネット用)で接続。 ADSLの電源コードをコンセントに差し込む。 電源を入れる。 ADSLのCD-ROMをパソコンにセットして、ドライバーをインストール。 再起動。 パソコン(Mac)のイーサーネットポートとADSLモデムと接続確認。 ハブを使用の方はハブにADSLを接続してもインターネットにアクセスできません。 ルーターが必要です。(パソコン本体のイーサーネットポートを使用します) 設定 私の場合は@niftyなので現在使用中の「ID」「パスワード」を設定します。 これでアクセスします。 @nifty接続時に「ID」「パスワード」を入力保存します。 (同じようなことを二度します) 画面の指示に従い「接続」します。 ブラウザを起動して好きなURLにアクセスします。 ここでADSLのスピードが体感できます。 かなり早いスピードでアクセスできます。 8月22日、ADSLダウンロードのスピードを試しました。 時間帯は夜9時。 テスト1 ニフティサーブからは、1MB(メガバイト)あたり約4分かかりました。 ISDNと比較しても速くありませんでした。 ダウンロードしたのはMacintosh対応版ニフティマネジャー4.73(5.4MB)でした。 テスト2 @nifty(インターネット経由接続)では1MB(メガバイト)あたり約34秒でした。 Internet Explorer 5(9.4MB)を5分25秒でダウンロード終了。 ISDNのほぼ10倍と見て良いでしょう。(ISDNだと9.4MBは約60分かかります) 実用的なスピードが安価な料金で利用できる時代が来ました。 (2000年8月22日) MacにADSLを接続したときの設定(LANに組み込む) LANからADSL接続する場合フレッツ・ADSL設定のままでは接続できません。 |
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| 地方都市にもADSLサービスが始まった。(2001年7月) 今年春先、新聞発表では「2001年4月から岡山市でもADSLサービスが始まる」とありました。地方都市に住む方は高速回線サービス開始に関心をお持ちでしょう。私もADSLサービスの開始を心待ちにしていた一人です。岡山市西部の今村電話局エリアでサービスが始まったものの、他の地域サービス開始情報がありませんでした。 6月11日からエリア拡大提供開始とNTT岡山支店のURLが新聞記事にありました。私の居住地域サービス開始時期を調べたところ6月11日夜、瞬間的に提供開始が表示されましたが、再確認したところ提供エリア外扱いになっていました。 6月22日に予約申し込みしたところ、6月25日にメールで回答がきました「調べたところ提供エリア内ですので準備できしだい連絡します」とありました。 6月30日、NTT岡山支店のHP上で提供エリアの有無を確認したところやっと「提供エリアです」と表示されていました。 つまり高速電話回線(光ケーブル)前のADSLでさえNTTでは一般ユーザーに情報提供遅れ、設備の準備遅れ等を理由に「お待たせ」を繰り返しています。 数年遅れでADSLサービス開始状況になったのですから、迅速かつスマートに申し込みに関する情報、エリア拡大の努力、担当者の教育などNTTには一般企業レベルを意識してもらいたいと思います。 NTT岡山支店 http://www.okayama.isp.ntt-west.co.jp/nttoka/ (2001年7月1日) |
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| (2001年2月) xDSLはインターネットをはじめ世の中を大きく変える出発点になります。現在のISDNの8倍から24倍程度のスピードアップですがその可能性は大変大きいと思います。理由は安価なこと、電話回線がそのまま利用できることです。身の回りのことでパソコンに取り込めることならばその恩恵を受けられます。遠距離電話も市内料金で使用できるインターネット電話をはじめ、画像を早く送受信できるのでFAXに変わる働きが期待できます。 すでに大都市圏ではサービス開始しているxDSL 東京メタリックと大阪メタリックがあります。すでに地域限定で営業しています。民間企業のサービス開始にあまり積極的では無かったNTTですが、政府の「IT」推進のかけ声の中でNTTもやっと重い腰を上げたようです。 ただ、NTTや郵政省などお役人の頭の固さから営業範囲の拡大が早くありません。たとえば東京でビルに光ケーブルを設備するため道路の下を横断する埋設工事を申請すると、「その場所は昨年道路工事をしたので3年間は新たな工事はできません」。新しいビルの目の前にある民間通信会社の光ケーブル接続ポイントからは接続工事できず、遠く迂回しする事になります。 アナログからデジタル、またアナログに戻る パソコンが世の中にデビューした頃、普通の電話(アナログ回線)にパソコンからデジタルデータを送信するため「モデム」が発展してきました。これは「音声」を送信するための電話設備にデジタル信号を「音声に変換」して送り、相手先で元の信号に戻す方式です。 ISDNではデジタル回線としてパソコンから機器を経由するもののデジタルのまま送信できるようになっています。 今後サービスが始まるADSL(フレッツ・ADSL)を利用するには、ISDNを使用しているユーザーは電話契約設定をアナログに戻す必要があります。 ADSLはモデムとスプリッタを必要とします。モデムは今までのような低速ではなく周波数を高くして大量のデータを高速送信します。スプリッタは会話とデータを分離する装置です。 この新しいサービスのメリット インターネットする場合の「送信スピードはISDNの8倍程度の通信速度」ですが、ダウンロードは24倍くらいのスピードが出せるのでサーバーを用意して相手がデータを持っていく方式が考えられます。 ただ、ADSLの普及が遅れると他社の無線方式高速インターネット通信回線(PHSのような基地局へ無線送信する方式)が通信速度、価格の面でNTTの上をいくサービスで進出をねらっているので要チェック。 ADSLのくわしいことはNTT西日本http://www.ntt-west.co.jp/flets/ ADSLのくわしいことはNTT東日本http://www.ntt-east.co.jp/flets/ xDSL 私がxDSLを知ったのは、アメリカの通信事情を紹介したNHKテレビ番組でした。高速回線は大企業の物と思っていたので、モデムとxDSL技術を利用した通常の電話回線での高速データ送受信には大変関心がありました。日本で使用されている電話線(2本線の通常屋内の電話線)はxDSLには不向きだそうです。 長野県伊那市で早くからxDSL実験が行われています。古くからある農村の有線放送網がxDSLには適していて、その様子が公開されています。すでに設備されている「有線」に目を付けたのは先見性があります。 1997年、NTTの展示会場でNTT技術者から聞いた情報によると、当時xDSLの実用試験に成功していた。一般回線を使用した実験では一般の高速モデムの約100倍のスピードが出せたといっていた。あれから4年、やっと2001年4月からサービス開始との新聞発表があった。(2000年12月) |
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| 人間の判断が重要(2000年8月) 岡山には岡山情報ハイウエイ構想があり、早くから光ケーブルを使用した実験が行われてきた。現在は県内地方振興局間と県庁を高速ネットで結んでいる。その中で気象情報利用で災害時に役立てるシステムが完成した矢先、県中央を台風が襲い、時間雨量70ミリ以上という集中豪雨で大きな被害を受けた。そのときは、残念ながらシステムが生かせなかった。担当者の「たいした災害にはならないだろう」の判断からシステムが活用されなかった。被害が時間と共に拡大し最終的に400億円以上になった。さすがに県は災害の大小に関わらずこれからはシステムを活用すると発表した。 わずか15億円 災害時のみ活用するシステムではなく、普段から利用できる高速通信を2001年3月以降実験開始が決まった。岡山市が予算15億円を計上して一般家庭に光ケーブルを引き込み実用実験を開始する。現在のインターネット電話回線の約1000倍というスピードが出せるるそうです。2000年9月から申し込みを開始するが地域が限定されている。 岡山の第三セクター 2000年8月現在、岡山市第三セクター運営の「ONIビジョン」が500件限定でCATV利用のインターネット接続実験を行っている。秋には一般の運用が開始される。このCATVに使用される同軸ケーブルがxDSL(高周波数)方式に都合がよく、xDSLモデムなどの追加装置で高速インターネットが実現できる。光ケーブル敷設までの「つなぎ」としてはもっとも期待できるがxDSLサービスが開始できるかは不明です。 メタル回線の限界 NTTもxDSLのサービスを打ち出しているが既存電話回線を流用するため転送スピードは10倍程度と遅い。当面の目玉はフレッツISDN(24時間接続可能な定額料金)になりそう。これはプロバイダーがフレッツISDNに対応していれば、NTTとの契約変更時にかかる2000円の手数料で、月額4500円で使い放題になる。 インターネット電話 本命の光ケーブルは巨額な資金とケーブル敷設完了に数年かかるので、新規参入会社が始めるPHS携帯電話のような、無線方式が有力に思える。個別に引き込むケーブルを必要としないので普及が早い。新規格の高速通信方式が実用になれば、パソコン増設カード型で簡単に装着でき、インターネット電話兼用となる可能性もある。 高齢者を守る 問題は使用目的だが、高速通信の応用範囲は広く、世の中を急速に変化させることになるが、人の手で行う必要のある仕事はパソコン、高速通信回線が発達しても残る。 高齢者の命に関わることに実用化が進み、特にテレビ電話のような高解像度の画像が瞬時にやりとりできれば、毎日医療機関とコンタクトが取れ、医療コストが低下する方向が見えてくる。簡単に操作できる装置の開発がキーポイントだ。腕時計型、携帯電話型等、肌身離さぬ生命線になるはず。 下記表はおおよその現状(スピードはISDNを1倍とした比較2000/8月) |
| 名称 | 電送方式 | 回線の種類 | スピード | その他 |
| 岡山情報 ハイウエイ |
不明 ギガビット実験 |
光ケーブル | 1000倍 | 2001年3月より岡山市の一部地域で実験開始 |
| NTT | xDSL | 既存電話線 | 8〜24倍 | 実用予定2000年3月? |
| フレッツISDN | 既存電話線 | 1倍または 2倍 |
サービス開始 定額料金 |
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| ISDN | 既存電話線 | 1倍または 2倍 |
通常料金 | |
| 一般回線 | 既存電話線 | 0.875倍 | 通常料金 | |
| oniビジョン | OniNet xDSL |
同軸ケーブル+光ケーブル | 10〜100倍 | サービス開始予定 定額料金 |
| 新規参入会社 | 不明 | 無線 | 20〜30倍 | 2001年3月 沖縄県で実用開始 |
| 未来のNTT | 不明 | 光ケーブル | 100〜200倍 | マルチメディア対応 |