| @ | 白馬五竜サロモンカップ第1戦 | '02.1.13 |
| A | 第1回のりくらFREESTYLEWEBモーグルコンテスト デュアルレース | '02.2.17 |
| B | 第8回 JAS八方スーパーモーグル | '02.4.7 |
| C | Be Free CUP 第3戦 | '02.4.21 |
| D | プレデター モーグル競技会 第1戦 | '02.5.4 |
| 番外編 | 第19回 大町アルプスマラソン | '02.10.6 |
| 第19回 大町アルプスマラソン | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| マラソン | 大会日;'02.10.6(日) | 天気;曇り | 満足度;☆☆☆☆☆ | |||
| 開催地 | 長野県大町市 | ハーフまではアップダウンかなり小さい。 フルは後半かなりきつそう。 | ||||
| 出場クラス 成績 |
フルマラソン 壮年男子 42.195 km …出場240人 ゲンさん 完走 4時間55分07秒 ハーフ 一般男子 21.0975 km …出場193人 もりもり@作者 完走 1時間46分27秒 10km 一般男子 10 km …出場130人 隆二@酔神さん 完走 1時間01分01秒 さいとーさん 完走 1時間01分01秒 シャー専用中村さん 完走 1時間01分01秒 | |||||
| 大会概況 & 感想 |
ゲンさんの口車に乗ってはじめたジョギングの成果を試そうといつものスキー仲間で大町アルプスマラソンに参加。
昨年つくばでフルを完走したゲンさんは今回もフルマラソン42.195km、
フルは無理だけどハーフなら完走できるかな?という甘え考えの作者はハーフマラソン21.0975km、
楽しく走ろうって考え?の隆二さん、さいとーさん、そして風邪で欠場の今野さんの代役に中村さんが10kmのクラスに出場。 ビール&酎ハイをクーラーボックスに入れて会場に到着。この辺の準備は万全。 しかし朝、酔神様が酎ハイを空けた時には流石にビビった。この辺、伊達に酔神を名乗っちゃいねぇ。 会場でエントリー済ましてゼッケンをもらうといい感じの緊張感が漂う。 モーグルの草大会でもそうだけど、こういう雰囲気はけっこう好き。 日常生活じゃなかなかないしね。 ゼッケン付けて、RCチップをつけて競技場に向かう。8時55分、まず車イスの部がスタート。 いよいよ気持ちが昂ぶってくる。ハーフとフルはスタートが同時なのでゲンさんと一緒にスタートポジションに立つ。 一人だと緊張感に負けてしまうかもしれないけど、ゲンさんのおかげでリラックスできた。 そのうち現在大町で体育教師をしているという信大モーグルのヤマケン君と再会。 彼もハーフマラソンに出場という事だった。いろいろ話してるとスタート1分前のコール。 午前9時、フルマラソン&ハーフマラソン同時にスタート。競技場を出るまではまわりに人が多くなかなか自分のペースを作れない。 が、ヤマケン君は人の間を縫って競技場を出るまでの短い間にもう見えなくなってしまった。 競技場を出る頃ようやく人ごみを縫って自分のペースを作りに入る。 スタートしてから10分くらいするとようやく人に邪魔されずに自分のペースで走れるようになる。 今回の目標は初出場だし、20km以上走るのも人生ではじめてなので『2時間以内に完走』というもの。 そのため5分30秒/kmのペースで走れればいいかな、という感覚でした。 しばらくするとはじめの給水ポイント。もちろんこれも人生初体験。 一口分だけ口に含んで後は頭からかける。普段は夜しか走らないので薄曇とは言え太陽の下で走ると暑い。 少し行くと5km地点の看板。タイムは予定より速い23分台。しかしこのペースで無理が無いのでしばらくこのままで行く。 ゆる〜い下り道を黙々と走る。 8.13km、1回目の折り返し地点。普段の練習?は10.7kmなので残り少し、という距離なのだが今日はまだ半分も走ってない。 それでも心臓も足もまだ調子が良く、ハーフを走りきれる自信が出る。 ゆるい登りに入ってしばらくするとちょっと疲れて来たかな〜と気持ちが下降気味になったが、 いいタイミングで折り返し地点に向かうゲンさん発見。ハイタッチですれ違ってまたモチベーションが上がる。 10km地点。タイムは48分16秒。ここまでゆる〜い下りが多かったとは言え予定より速過ぎる。 練習でもようやく5分/kmにペースで10kmを走れるようになったばかりなのでこれは自分にとってはオーバーペース。 コースも折り返してからゆる〜い登りに変わってるし、まだ先は長いしペースを落とす。 ペースを落とすと次々に抜かれて行く。しかし所詮マラソンは初心者だし、焦る事も無くマイペースで走る。 スタート〜10kmまでは意外とすんなり行けたが10km過ぎてからきつくなってきた。 ペースを落としたおかげで心肺は全然平気なんだけど、足が攣りそうな感じがしてくる。 そうなるととにかくピッチ走法を徹底することに気を注ぐ。 練習中に、頭の中で歌ってるといいリズムが作れたのでそれを実行。 ♪僕らの道は遥か遠く 果てしなく遠い されどなお心は熱く♪ ♪止まるも行くも人の勝手 心弱き人はそこで倒れ 恥じらいを捨ててなお 僕らはこの道を歩く♪ と最近お気に入りのSTANCE PUNKSの「青道」を頭の中で歌う、っちゅうよりは絶叫モードでペースを掴む。 15km地点。この10〜15kmはほんとにきつかった。 しかしこの15kmの看板を見た瞬間、あともう少し、という気が起こりペースアップ。 給水所では1杯目うがいして、2杯目を頭からかぶるというパターンが定着してきた。 山麓線を離れ、1本山側の細い道を黙々と走って行くと橋。それを渡るとようやく2回目の折り返し。 折り返した直後、モチベーションがまた上がり、ちょっとスパート。 しばらくして冷静になるとここでスパートする意味が無い事に気付きペースダウン。 蓮華大橋の下をくぐると競技場までの距離感が実感できるようになる。ゴールまでもう少し。 あと2km、の看板も後押ししてくれる。 競技場からの声が聞こえてくる。どうやらハーフの表彰式がはじまったらしい。 入賞選手の名前がコールされていく。 必死に走りながらもその声に耳を傾けて見ると…第8位、山本健一選手、って聞こえた。 すげ〜な〜と思いつつものんびり感心している場合じゃない。 サークルKの交差点を左折すると競技場はもう間近。 競技場の門を曲がると既に10kmを完走して酒モードの隆二さん、さいとーさん、中村さんが出迎えてくれた。 トラックに入ってから1周走るよ、の声にモチベーション&ペースが一瞬落ちるも気を持ちなおして走る。 いよいよトラック。あと1周は長く見えたがこれまでの道のりを考えれば大した事はない。 第4コーナーを回ったところでラストスパート。そして、ゴール。 途中、10〜15kmのあたりなどきつかった事を思い出し、また、無事完走できた事がうれしくちょびっとウルっと来る。 タイムも目標の2時間、あわよくば、と密かに狙っていた1時間50分もクリアして1時間46分27秒。 平均5分3秒/kmのペースで走った事になる。「自分で自分を褒めたい。」そんな有森選手の言葉がふと頭を過ぎった。 参加賞のバスタオル、完走賞の賞状を受け取り、仲間の元へ向かう。 途中、ヤマケン君と会って、やはり先ほど入賞してた事が確認できたが、本人はちょっと悔しそう。 モーグルでも全日本選手権にも出てる選手だけに「草モーグラー」&「草ランナー」の作者とは向上心が違うのかな。 競技場入口で陣取る仲間達の所に戻って早速乾杯。いや〜、走った後のビールはいつも美味いけど、今日は格別に美味い!! ちなみに個人的には走った後はビールよりも発泡酒の方が好き。今回ももちろん発泡酒。 さて、10kmクラスに参加した隆二さん、さいとーさん、中村さんの3人はなんと一緒に走って一緒にゴールしたとの事。 完走賞の賞状見たら3人とも1時間1分1秒だった。なんでも1時間JUSTを狙ってしゃべりながら走ってたらしい。 それはそれで楽しそうだな〜とちと悔しくなったりもして。 ゲンさんが来るまであと2時間くらいはあるのでまったり飲みモード。中村さん以外の3人は持ち込んだ酒を飲みながらほろ酔い気分。 競技場に入ってくる選手たちを応援したりしながら過ごす。 スタートから2時間半くらいでフルマラソン1位の選手が入ってくる。拍手も一段と大きい。 後続の選手は見えず、独走ぶっちぎり状態。気分いいんだろうな〜。 午後1時頃、そろそろゲンさんが来るかな〜とカメラの準備をしながら競技場の外をうろつく。 が、なかなか来ない。スタートから4時間半。そろそろかな〜と思うが姿が見えない。 中村さんも出てきてゴールまで1km地点付近の見晴らしのいいとこでスタンバイ。 遠くにオレンジ色のパンツを履いたランナーを中村さんが発見。近づいてくると…ゲンさんだ!! サークルKの交差点を曲がって来るとすぐこちらに気付くがかなりバテている様子。 もう既に40km以上走っているわけだし、自分には想像も出来ないくらいの疲労があるのだろう。 競技場に先回りしてガン寝してるさいとーさんと隆二さんを起こしてみんなでゲンさんを迎える。 競技場手前まで一緒に走り、先にゴール付近で待機。 そして、トラックを1周して42.195kmをゲンさん、ゴール!! スキーでも山でも仲間内で最高齢(56歳)とは思えないほどタフなゲンさんだけど、 フルマラソン完走を目前でみると、ほんとに感動した!! 自分がハーフ完走した時も感動したけど、それ以上の感動!! ゲンさん、お疲れ様、そしてありがとう!!! 最後にみんなで完走賞持って記念撮影して終了。 今回、終わってみてほんと〜に出て良かったと思った。スキーと山以外でこんなに充実したのは久しぶりな気がする。 来年はみんなで諏訪湖一周マラソンに出よう!!そして再来年はフル…といった話しが固まったところで 作者にとっては今季初の2989で〆。みなさん、おつかれさまでした!!!!! | |||||