'02草大会参戦記 その1



@ 白馬五竜サロモンカップ第1戦 '02.1.13
A 第1回のりくらFREESTYLEWEBモーグルコンテスト デュアルレース '02.2.17
B 第8回 JAS八方スーパーモーグル '02.4.7
C Be Free CUP 第3戦 '02.4.21
D プレデター モーグル競技会 第1戦 '02.5.4



白馬五竜サロモンカップ第1戦
シングル 大会日; '02.1.13() 天気;曇り 満足度;☆☆☆☆
開催スキー場
大会バーン
白馬五竜
いいもり
ストレートウィスキー
平均斜度;23°前後、 コース長;200m
エア台;2コ×2ライン+エア台無し1ライン
雪質;よく締まってかなり固い
ピッチ;かなり短め、 深さ;適度
出場クラス
成績
   エア無しの部                   …決勝進出6人/出場6人
     りゅうさん      優勝 (予選2位)

   男子一般の部                  …決勝進出21人/出場21人
     もりもり@作者   第3位 (予選4位)
     シャー@中村さん  11位 (予選15位)
大会概況  予選。まずはエア無しの部から。出走一番はりゅう@猿王さん。 スタートから武器の深い吸収を使ったターンで攻めるも途中でスタミナ切れ。一回休憩してリスタート。 全体的にはいい滑りだったけど一回休憩したのが痛かったかな。

 女子の部、シニアの部と続いていよいよ男子一般の部。 自分の番が近づいてくると久しぶりに心地よい緊張感が沸きあがってくる。 固い雪とクソ短いピッチのこのバーンを完走するため控えめにスタート。 トップセクションはスピードコントールを重視、第1エアのツイツイは高さは無いけど振りはまぁまぁいい感じ。 ランディングも集中して成功、ミドルでスピードアップをはかる。 一瞬、第2エアを見ると…遠い。スタミナ切れ寸前の状態で第2エア。踏み切る力も板を振る力も弱く、かなり貧弱なツイスプ。 ランディングはまぁ成功したもののスタミナ切れでりゅうさん同様1本休憩。 すぐにリスタートしてきっちりターンをまとめてゴール。 全員決勝進出の出走順決めのためだけの予選とは言え、大会本番で休憩を入れたのは今回がはじめてでした。
 作者の次はシャー専用中村さん。いつもどおりのシャー専用深回しターンで2度ほどラインを外すも無事完走。 ちなみに第1エアはスプレッド、第2エアはコザック(今大会では上下同じエア可)でした。

  決勝エア無しの部から。
 予選4位のいとう君。 この難しいバーンで何度も立ち止まったりゴール前で転倒したりしながらも一生懸命滑って無事完走。
 予選2位のりゅうさん。予選同様持ち味の深い吸収を十分活かしてしっかりターン。 途中苦しくなるとポールワークの悪い癖が出るものの最後まで大きなミス無くいい滑りでゴール。
 この後、予選1位の選手がゴール直前でラインを外してりゅうさんの初優勝がほぼ確定してエア無しの部終了。

いとう君      りゅう@猿王さん


      




 決勝も女子の部、シニアの部の後に男子一般の部
 予選15位のシャー@信濃路お猿弐号さん。47から駆けつけた仲間の声援を受けスタート。 これでもかと言わんばかりにシャー専用深回しターンを振り回す。 第1エアはツイスター。夏の乗鞍の成果が出たのかきっちり90°振りきれていいエア。 ランディングも見事に決まってミドルセクションも堅実にシャー専用ターン。 ほぼ完璧なスピードコントロールで第2エア。まずまずのスプレッド。しかしランディングで弾かれるミス。 すぐにリカバーしてボトムもきっちり確実にシャー専用ターンでまとめてゴール。
 いよいよ予選4位、作者の番。ここまで決勝ではほとんどの選手がラインを外したり転倒したりと言った大きなミスをしている。 無難に滑れば4位には成れるけどやっぱり表彰台に立ちたい!!という思いを抱いてスタート台へ。  シャー専用中村さんの時と同様、スタートで仲間の声援が聞こえる。 うれしいのと同時に期待に応えたいという思いが強くなりいい意味でのプレッシャーがかかり、集中力も増す。 ハードなバーンのため漕がずにスタート。予選よりも攻めてみる。が、予選よりも雪が締まって板が走る。 一瞬バックウェイトになるもサッツで修正しながら第1エア。しっかり踏み切ってダブルツイスター。 2回とも良く振れた。ランディングで再びバックウェイトになり必死にリカバーするもこの短ピッチではどうする事もできず 痛恨のラインオーバー。諦めずにラインに復帰して残りのミドルパートをきっちりターンして第2エア。 しかしビビリが入りサッツが甘くなったため空中での体にキレが無くしょっぱいツイスプに。 なんとなく捻ってなんとなく開いたっちゅう感じの締まらないエア。 ランディングではまたもバックウェイトになりボトムは暴走モード。 最後までなんとか諦めずにターンしようと試みるもやはりこの短いピッチに阻まれて体を戻せないままゴール。 自分の滑りの不甲斐なさに情けないやら悔しいやらでしばらくゴールエリアでうなだれてました。
 この後予選上位の選手だったのですが作者同様、このハードバーンの餌食になってしまいもしかしたら3位になれるかも??? という状況で決勝を終えたのでした。

シャー@信濃路お猿弐号さん  もりもり@信濃路お猿壱号






























 表彰式エア無しの部は予想通りりゅう@猿王さんの優勝。 りゅうさんほどの選手が何故エア無しの部?という声もいっぱいありましたが期待に応えての初優勝、おめでとうございます。
 で、男子一般の部。自分は失敗したけど他の選手もほとんど失敗していたためタナボタの表彰台も あるかな〜?いや、無理かな〜??と独り葛藤してたら3位で作者の名前がコール。 緩斜面のチャレンジカップ以外ではシングル戦初の表彰台。滑りは納得行かなかったけど表彰台は素直に嬉しかったです。
感想  さすがいいもりモーグルバーン。期待に応えて(?)見事な短ピッチコースに仕上がってました。 おまけにこの日は雪が固く完走もどうかなと思えるほどのハードな状況。 大会終了後の角皆さんの言葉にこのバーンを制するのには『体力』『作戦』『技術』が必要だというのがありましたが まさにそのとおり。作者も体力の無さを痛感しました。





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