お世話になっている通販専門店です
00/09/30 Revised
最近コンサーティーナを始めた方から、音源を買いたいのだけど売っている店が無いという
話を聞きました。
東京にいてもそんな具合ですから、良い輸入盤専門店が近所にない方には、こんなページは目の毒かもしれません。
そこで、このページでは私が使っている通販店と情報源である雑誌を紹介します。
なお、どこのお店からも何も貰っていませんのでご安心を。
The Living Tradition & Listening Post : U.K.
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この The Living Traditionは、Nifty Serveのワールドミュージックフォーラム
FWBEATのヨーロッパ音楽部屋”ダンシング・パブ”で大島豊さんが紹介がされた隔月誌とその通販部門です。
隔月誌 The Living Tradition
表紙に" news, reviews and information from the world of traditional music "と
書かれているように" world "な伝統音楽の雑誌ということになっていますが、
実際はいわゆるケルト圏の伝統音楽が主な対象でスコットランド、イングランド、アイルランド、
ブルターニュ、その他の地域のケルト音楽がレビューや特集に取り上げらています。
私は以前、Folk Roots, Dirty Linenなども購読していのですが現在は止めてこれだけにしています。
その理由は
- ・字が大きくて行間が広く読みやすい
- 年をとってくると小さい英字はつらいです。
- ・レビューにはカラーで比較的大きい写真が付いている
- タイトルや演奏者を覚えていなくても、写真はなんとなく頭に入っているため
中古CD店巡りに最適です。
写真だけ覚えていて買ってきた盤が大当たりだったということが
結構あります。
- ・薄い
- 限りのある資源 −本棚のことですが− を大切に使えます。また、ちょっと前に出た盤のレビューを探したい時も薄いので簡単です。
- ・ヨーロッパ以外の伝統音楽 −アフリカ、アジア、アメリカなど− が殆ど載らない
- もっと限りのある資源 −軍資金のことですが− を分散しないですみます。
アメリカのSSWの盤などレビューを読むと欲しくなることが結構あります。
でもレビューが目にはいらなければ大丈夫です(消極的なのですが・・・)。
ということで、アイリッシュだけでなくてイングランドやスコットランドの音楽情報も欲しいけど
英語が得意でない、本棚にCDがあふれているので収納スペースが余りない、
という私にぴったりの雑誌です。
レビューを読んでいつも感じることは、レビュー担当者がミュージシャン寄りというか、アルバムの良いところを探して
レビューしようとしているということです。良いところを積極的に誉めて悪いところはあまり
言わないという感じでしょうか。なお、
スコットランドの女性歌手 Heather Heywood は編集長の奥さんで、通販のスタッフなどをしている
ため、CDと一緒に一言手紙が入ってくることもあります。
この雑誌の定期購読料は2年で£48なのですが、その時に発売されているCD5、6タイトルの
中から1枚が無料でもらえるので、正味の値段は送料込みで1冊500円弱です。
無料のCDと言っても、インディーズ系の珍しい盤もあります。
私は前回の更新時に
イングランドのカントリーダンスバンド Peeping Tom の最新アルバムを
もらいました。何も指定しないと Living Tradition というタイトルのコンピレーションアルバム
(スコットランド系のアーティストが多いです)がもらえます。
通販部門 The Living Tradition
この雑誌のもう一つ便利な点は、Listing Post という通販部門があることです。
本誌には、毎号 Listing Post のリーフレットが同封されてきます。
このリーフレットには10タイトル位が special offer としてリストアップ
されているのですが、これらは1タイトル£10で購入できます。
何枚注文しても(1枚でも)送料は1回の注文に対して£2と格安です。VISAもMASTER
もつかえます。メール、faxなどで注文すると、1週間位で到着します。
Web Siteにも通販部門Listing Post が併設されており、こちらはオンラインで注文ができます。
このインターネット版 Listing Post では、
毎月の special offer 1枚£10に加え、通常価格の1枚£12の盤まで買うことがでます。
(たとえば、Lonely Stranded Band、Chris Sherburn & Denny Bartley
や Tim Laycock、 Magpie Lane 、Brian McNeill & Iain Mackintosh、 Brian Petersなど、また
そのうち紹介予定の Simon Thoumire が普通のアイリッシュをやっている Keep It Up
やカナダのEnglish Coconcertina弾き Ian Robb まで在庫しています)。
1回の注文に対して何枚買っても送料£2はリーフレットからの注文と同じです。
コンサーティーナ・カタログの読み方 − 初級編 − で登場したアメリカ
Elderly Instrumentsはギターやバンジョーなどの楽器からカントリー、ブルーグラス、トラッドなどCD、楽譜などを
扱っている楽器店で、通販部門からは定期的に詳しいカタログが送られてきます。
この店は1回の注文額が$100を超えると10%の割引があります。
そのためまとめ買いにより、特に安くも高くもない送料分位は割引でまかなえ
ます。
品揃えの特徴は、言うまでもなくアメリカ盤が強いことで、SHANACHIE, GREEN LINNETなど
トラッドの世界では大手と言われているレーベルの盤からFrank Edgley, Judy's Heaven など北米のプライベート盤まで手に入ります。
また、イギリス盤はレーベルが限られますが、G-Trax,TOPICなど大手からからBGO,Wildgooseなどまである程度の物は、この店でそろってしまいます。
イギリス盤も殆どが$12、3のためとても買い得感があります。
またアメリカ盤もレコード会社の希望価格よりは$1位値引きしているようです。
イギリスの通販専門店です。CDの値段は普通ですが、送料が特に安く
2枚以上のまとめ買いでは、送料実費のみとなっています。
品揃えはAlbion BandからTri Yanまでイングランドのフォーク、トラッドの他、
フランス、ブルターニュの盤を在庫しているのが特徴です。
ここの特徴は対応が素晴らしく早いことで、ネットで注文すると翌日には確認のメールが
届くと同時に発送され、その週のうちに手元に届きます。
1回注文すると定期的にカタログが届きます。またカタログ未収載の盤も
イングランドで普通に流通している盤は捜してくれます。
ケルティック関係のディストリビューターであるミュージックプラントの通販部門です。
実はこちらの通販を利用したことがないのですがWEBSITEは情報収集にいつも利用させて頂いています。
またライブ会場などでもお世話になっています(結局東京に住んでいるので通販を利用する機会が無いんですね)。
ここの特徴はイギリスのFELLSIDEレーベル(Sandra CarrのEnglish Concertinaが聞けます)を揃えていること、
NIALL VALLELYのソロタイトル(must!!)、Lia Luachra(どちらもAngloの名盤です)などCocncertina弾きには特に興味のある盤の数々を揃えていることです。
店頭に無い場合、NIALL VALLELYを買える通販店はここだけだと思います。
と、まあ新品はこんな店で買っているのですが、実は近所の中古盤店で買った盤が一番多いです。
新しいプライベート盤など、こんなもの誰が売ったんだろうというような盤が中古で見つかることが
よくあります。CD収集は奥が深いです。
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