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大人の癒しの本

経験者は語る!の、「大人の癒しの本」の選び方は・・・
@本だけで「癒し」を進めようとすると、頭でっかちになってしまう傾向がある。だから、「自分の抱えている感情に気づく」という、このサイトでお勧めしている方向性を中心にしながら、本は、「気づき」の補助的なヒントとして活用するとよい。
A大人の癒しの本は、人によって「向き」「不向き」がある。ある人には意味があっても、別の人にはあまり役に立たないこともある(「人生の修行の課題」が違うので、当たり前ですね)。
B「この本? あの本?」と吟味して買うのもよいが、何となく気になる感じがする本を、直感で選ぶと、思わぬ出会いがあることも。
と言うわけで、このコーナーの本は、「私の場合は・・・」ということですから、あくまでも参考ということで。

という文字をクリックすると、別ウィンドウが開き、「Amazon.com」で、
より詳しい情報が見られます。また、注文をすることもできます。
(詳しい説明は→こちらから


 こころの処方箋(河合隼雄・著)(新潮文庫) 400円 →

河合隼雄さんはユング派の臨床心理家です。とっても有名な人です(私、へそ曲がりなので、有名人は嫌いなのです)が、バランスのとれた柔軟な考え方がステキ。ユング派の学者さんだけあって、「たましい」の事にも詳しい。この本は、短いお話(エッセイ)ばかりが集められていて、読みやすい。しかも、ハッと気づきを得られる、キラリと光るお話ばかりです。

 自己変容の炎―愛・癒し・覚醒―
         (ジョーン・ボリセンコ・著、片山陽子・訳)(春秋社・刊) 2800円 →

「苦難」が人生にとって、なぜ必要で、それにはどんな意味があるのか、「恐れ」「トラウマ」と、どう向き合っていけばよいのかを、明快に説明してくれる本です。「輪廻転生」「幽体離脱」といった、ちょっとぶっとんだ話も出てきますが、著者は、心理学者・精神神経免疫学の開発者という肩書きをもつ女性。科学的な裏付けがきちんとなされています。ただ、ちょっと、抽象レベルが高いので、「むずかしい本」が苦手な人には読みづらいかな?

 聖なる予言(ジェームズ・レッドフィールド・著、山川紘矢+山川亜希子・訳)(角川書店・刊)
                                          (文庫版) 740円 →

これは、物語の本です。当然、作り話です。でも、ミステリー仕立てで、謎が謎を呼び…。読み進めていくうちに、「すべての偶然の中には、人生の意味を知る手がかりが隠されている」ということが、イメージ豊かに納得できるというシカケの本です。こういう本を読んだ後って、日常の何気ない出来事も、新鮮に思えるのが不思議!

 人生の意味(キャロル・アドリエンヌ・著、住友進・訳)(主婦の友社・刊) 1900円 →

身の回りに起こる何気ない出来事や偶然の中から、どうやって自分の「人生の意味」のヒントを見つけだすかについて、具体的な方法が書いてあります。例に出てくるのが、企業家風の人の話が多いのがちょっと気になりますが…。

 瞑想と祈りの言葉
         (ルドルフ・シュタイナー・著、西川隆範・訳)(イザラ書房・刊) 2427円 →    

シュタイナーは、日本では、「シュタイナー教育」の創始者として有名ですが、本来は神秘思想家です。霊的なものの見方や瞑想などについても、詳しく、真面目に研究をした人です。そのシュタイナーが、霊的な成長を助けるために作った、詩や祈り・瞑想の言葉が収められたのが、この本。自分にピッタリの言葉を見つけたら、折にふれて、心の中でつぶやくようにすると、不思議と力が湧いてきたりしますよ。  

 ひとりよりふたり (伊藤守・著)(ディスカヴァー・トゥエンティワン・刊) 1000円 →    

〜だからといってだれかがあなたを幸福にするわけではないけれど〜(本文より)
人との距離のおき方についてちょっと違った視線で書いてあります。本屋さんで立ち読みできるぐらいの長さです。(本屋さんごめんなさい) 【めーさん推薦】

 ハッピーバースデー―命かがやく瞬間(とき)
                           (青木 和雄・著)(金の星社・刊) 1300円 →  

子供の心、親の心、そして祖父母の思いは、ずっとつながっているのですね。子育てに行き詰ってしまった時、自分を育てた人たちの心に深く入り込むことも、また必要なこと...。そう思う一冊です。特に自分の母親との確執を抱えている方は、オススメ。必ず、人は愛を取り戻せる、その心に! 【み〜ぶさん推薦】

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