『ピチューとピカチュウのふゆやすみ2001』 私はポケモンだけの話が大好きである。だから、毎年クリスマス恒例の「ふゆやすみ」シリーズは、劇場版よりも楽しみかもしれない。可愛いオンリーで特に言うことないです。
「デリバードのプレゼント」
ピカチュウはいつもながら可愛いし、ヒノアラシは立ったまま寝始めるし、コダックは相変わらずひとりでボケているしで、とにかく愛らしい。可愛く仲良くが基本の「ふゆやすみ」(注:私が勝手にそう決めただけです)は、おととし、去年に負けず、今年もみんなそろって可愛い。可愛いくらいしか言うことがない。
最後にサンタクロース登場は、去年のパターンを踏襲していてちょっと気に入らない。が、でもクリスマスといったら、サンタは欠かせないから仕方ないか。
ニャースとともにソーナンスが出ていたのは、今年を象徴している観がある。
「ホワイトストーリー」
ストーリーとしてはこちらの方が好み。夢オチラストはちょっと安易だと思うけれど、それもみんなが一緒に見ていた共時性があるからまだ救われる。いきなり空にぶっとんでしまったり、うずまきに飲まれそうになる瞬間に凍結したあげく水族館状態という、ワイルドさが買い。あのフロストがかかったカビゴンは、いきなり大群が登場には笑えた。そのまとめ方の乱暴さも可愛さにつつまれて良しとしよう。
コダックが階段からころげおちて、次も?!と思ったら、ピカチュウだったは、繰り返しパターンとしては○。
ピカチュウはワニノコのそばにいるのが何度か目についたが、いつの間にか仲良くなっていたのか。ヒノアラシとコダックのコンビはなかなか良いと思う。ふくらむハリーセンにむかって威嚇するヒノアラシがなんともいい。フシギダネの半目はなかなか珍しいのでは?
「ぼくたちピチューブラザーズ」
劇場版に登場した子たちが、元気に遊び回る姿が可愛い。ピカチュウと過ごした1日は、あくまで特別な日として描かれていたが、今回は、かれらの日常生活が中心。いつもああやって遊んでいるんだろうな、とよくわかる。ヒメグマは、コダックとヒノアラシを足したようなキャラで、可愛いだけの性格造形じゃないのがよかった。ウパーは、テレビで登場した時より天然が入っていて、好感が持てる。
個人的には、最近ムチュールが買い。
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