きりょうの本棚


大好きな絵本と出会ったこどもが繰り返し繰り返し読んでもらっているうちに覚え
ひとりで絵本をめくってお話ができるようになり、
ある日同じページに文字があることに気づき、文字と読みのつながりを見つけながら
いつのまにか文字が読めるようになる・・・・
こどもの一番理想的な文字の覚え方といわれています。



そんな話を聞いてから我が家でも絵本をできるだけ読んであげ、
寝る前の絵本タイムも習慣になりました。
でも、最初は「いったいどんな本がいいの?」と迷っていました。
幸い、子育て支援センターでベテランの保母さんと出会い、
長年子供と接している経験から貴重なアドバイスをいただきました。
ここではこれから絵本を子供と一緒に楽しもう
という方のために我が家の本棚をご紹介します。


このコーナーに興味をもってくださったかた、
まずは図書館へお子さんとおでかけになってみてはいかがですか?
紹介してある絵本はどれも身近で手に入るものばかり。
図書館で借りて気に入ったら購入してお子さんのお気に入りにしてあげるといいと思います。
図書館では読み聞かせ会などが開かれているところもあり、
本のプロである司書もいるので、さがしかた、おすすめなどを
相談してみるのもいいかもしれませんね。


我が家ではパパ・ママともに絵本を読み聞かせています。
そこで、おもしろいことに子供達が読んでと持ってくる絵本のなかで
「パパに読んでもらう本」と「ママに読んでもらう本」が違っています。


同じ絵本でも人によって読み方が違うから
私たち大人もたまには人に読んでもらってじっくり絵に見入るのも
子供の気持ちがわかっていいかもしれませんね。
私も気がつくと、繰り返し同じ本を読まされるのが億劫になって
つい早口になってしまうこともあるものですから・・・f(^^;)


早口といえば、読み終えるとつい、「はいおしまい」とすぐに絵本を置いてしまいがちですが、
裏表紙まで物語が続いている絵本って結構多いんですよね。
文章がないから忘れがちですが、裏表紙も見せてから
「おしまい」にしたいと思っています(^^ゞ


あっくんも4歳を過ぎてからだんだんと文章の長い絵本を持ってくることが多くなりました。
一度に読みきれない絵本を持ってくる姿に成長を感じている今日この頃です。
ひらがなにも興味を持ち始めました。
ひらがなだよぉ、と教えてはいませんので歩みは遅いのですが・・・
まだまだ自分や家族の名前にある文字ですが、自分からっていうのがうれしいですね。
先日も「みか」の「か」と「ばか」の「か」は同じだね(*^_^*)と言われました(笑)
一方、あーるくんはお気に入りの絵本を覚えて絵を見ながらお話を読んで聞かせてくれます。


2006.10
10歳になったあっくん&8歳になったあーるくんの読書


幼稚園時代はこどものともや園で毎月配られる絵本を読み聞かせ、そのうち自分で読むようになりました。
あーるくんに関してはあっくんが読み聞かせ^^;
お気に入りの本はシリーズで欲しがったり
「なぜこの本?」というのを繰り返し呼んでいました。(後日別ページで紹介しようかな)
 
小学校にあがると3年生くらいまでは毎日のように音読の宿題がでます。
音読カードに毎日記入して家の人のサインが要ります。
入学前のあーるくんはどうしても音読カードが欲しくてオリジナルで作ってあっくんが使っていた教科書で
音読をしていまいた。
教科書といえば、低学年はその題材となる文章にとてもリズミカルなものが多い印象があります。
それがだんだんと長い文章になり、
時たま自分も習った話
『スイミー』や『たんぽぽ』の話などがあって懐かしさも味わえます

外で遊んだり、習い事で時間をとられながらも寝る前には本をいろいろ読んでいるようです。
その1つの助けになったのが、漢字検定受験

あっくんは1年生の夏休みに1年生の漢字を終わらせ、
先取りをしながら(漢字の意味の重要性やつながりをもたせながら)
2年生の10月に漢検8級(3年生相当)の合格を皮切りに
1年後の10月の試験では3年生にして5級(小学校修了レベル)まで合格しています

あーるくんも賞状の枚数競争に燃え、
年長さんの1月に児童漢検初10級(1年生相当)に合格し、
1年後の10月、1年生で漢検8級(3年生相当)に合格しました。

学校の宿題も復習として軽くこなせるとともに、読める本が格段に広がるメリットがありました。
ただ、同じ兄弟なのにこちらの目も違うのか、漢字の覚え方が全く違います。
セオリー通りに意味や部首などからつながりを大切にしながら覚えるあっくん
それに対してあーるくんはちょっと取り組みが早かったのか、どうやっても形から(それも印象で)入ります。
これだとなかなか大変です。へんとつくりが逆になっていたり、
字の説明もこちらの想像力が試されるような場面も・・・