まとめて走った ロデオでポタ7 身代り猿に会いに行く


■世界遺産をロデオで走る! ならまち

 前々からゆっくり廻ってみたいと思っていたならまちにでかけました。ならまちは江戸時代末頃から明治時代にかけての町屋の面影を今に伝えており、落ち着いた佇まいが何ともいえない懐かしさを感じさせます。また一帯の中心に位置する元興寺は1998年に世界遺産に登録され、名実ともに世界に誇る歴史の町として知られています。確かに観光客は多いのですが、それを感じさせないほどの雰囲気やオーラを持った町でした。今回も移動範囲が狭いので、写真レポートの形でまとめます。2003年10月。


身代り猿
格子の家の光と影


ポイント
コメント
平城京朱雀門の無料駐車場
ここに車を止め、ロデオに乗り換えて出発です。
奈良西の京自転車道というのがあるそうなので、それを走るつもりでスタートしましたが、見つけられませんでした(涙)。次回の課題といたします。仕方がないので、味も素っ気もないけれど、迷う心配のない大宮通の歩道を、ふらふらと東に向かいました。近鉄奈良駅のところで南に進路を取りました。
ならまち
まず猿沢の池で腹ごしらえを。池にいる鳩はたいへん人に慣れていて、餌をやる観光客の手に恐れることなく飛び乗っていました。私の足の上にも上ってくるやつがいて吃驚します。池の周囲には鳩や亀より多い観光客の姿が見られました。さすが週末。

ならまちは猿沢の池から南側一帯に広がる地域を指します。行政地名としてならまちというのはないそうです。見所はいくつかありますが、きちんと計画を立てて順番に廻るのは、この町にふさわしくないように思います。迷路のような小道のどこを切り取っても絵になりますし、むしろそういう名もなき家や道の方が味わいがあったりしますから。一般的な観光ポイントは、元興寺(世界遺産)・十輪寺・奈良町資料館・ならまち格子の家・今昔工芸美術館・藤岡家住宅・今西家書院・ふとんの資料館あたりでしょうか。他に多数の神社・仏閣もあり、それぞれが気持ちのよい時空間になっています。少し東に向かえば、奈良市写真美術館や志賀直哉旧居もあります。

トイレは上記観光スポットにあります。コンビニはありませんが、商店はあります。どうしても必要なものは北側の三条通や近鉄奈良駅まで戻れば、たいていのものは手に入ります。ならまちの一帯は道幅が狭いので、無理に自転車で走らず、歩行者の多いところは押して歩くことをお勧めします。

まっすぐ戻るのももったいないので、奈良公園と東大寺あたりを散策しました。お約束の鹿との戯れも忘れずに! それにしても大宮通は走りにくいです。
平城京朱雀門の無料駐車場
夕方の5時前に駐車場に戻ると、ほとんどの車がいなくなっていました。ここは何時まで開いているのでしょう? 綺麗な夕焼けを見ながら、阪奈道路を西に走りました。



ならまちの家 身代り猿 豆腐料理こんどう
庚申堂 格子の家 元興寺の地蔵
ならまちドットコム 平城京朱雀門 ミニとロデオ


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