まとめて走った ロデオでポタ1 無謀な挑戦


■じゃじゃ馬自転車ロデオでポタリングに初挑戦

 乗りこなす楽しみを与えてくれるロデオ。曲乗りに挑戦するだけではもの足りません。せっかくポタリング用に装備も調えつつあるので、練習がてらいつも走るコースをゆっくりと辿ってみました。はてさて。2003年4月。


中之島遊歩道にて
ロデオと私と影


ポイント
コメント
高橋尚子トンネル
ここをスタート地点とします。JR岸辺駅北側のトンネルです。
阪急正雀駅近くの踏切を越えます。その先でいきなり転倒! 顔がかゆくなって掻こうと思い、片手運転にしたのが敗因です。左膝をすりむき痛みが走ります。いきなりのアクシデントで帰りたくなりました(笑)。気を取り直して再スタート。進行方向で井戸端会議をしていた年配の女性たちの脇を通り過ぎる時、突き刺さってくる視線がたいそう痛かったです。
安威川
安威川沿いには自転車道はありません。しかし、部分的に車両通行禁止で歩行者自転車専用になっている区間があります。正雀駅あたりから相川駅の近くまで川沿い(右岸)に気持ちのよい道がついています。
神崎川と安威川の合流地点で「なにわ自転車道」へ抜けることができます。今回は亀岡街道に入り、そのまま南へ下っていきます。高浜橋あたりから一般道になるので、車と歩行者の数が増え、同時に緊張感と脈拍が増大!
上新庄交差点
道が細いし人通りが多い。ついでに自転車も多い。肩に力が入り、ますます動きの怪しくなる私のロデオ。このあたりではしょっちゅう足をついていました。
東海道新幹線・阪急京都線の高架をくぐるあたりでは調子よく快走していました。コンビニで食料を調達、他の客(特に子供)から注目を集めるロデオ。菅原あたりから淀川まで緩い上りになりますが、ペダルを回すコツもつかめてきたのか、力の入れ加減を調節して登り切ることができました。
赤川仮橋
この狭い橋をロデオで走る自信はゼロです。人も多いし。よって素直に押して歩きました。いいんです、最初から無理してはいけません(笑)。
淀川河川敷は広々としています。思い切りのびのびと走りました。雲一つない快晴で、川風がほんとうに気持ちよいです。休日の河川敷はサッカーやテニス、野球をする人たち、または家族連れで遊ぶ人たちでにぎわっています。ロデオ君、ここでも注目を浴びました。いや、自転車ではなく、怪しい乗り方をするオヤジが珍しかったのでしょうか?
毛馬閘門
与謝蕪村生誕地碑の前でしばし休憩をします。やれやれ。ここからは道幅の狭い「北大阪周遊自転車道」に入ります。またしても速まる鼓動と高まる緊張感。
予想に反してこの日は歩く人も自転車も少なめでした。ラッキー。ほんの半月前は見事な花を咲かせていた桜も、すっかり新緑に衣替えです。ここでも気持ちのよい川風を受けながら、ゆるゆるとロデオを進めていきます。時折ロードレーサーやマウンテンバイクに抜かれますが、気にしない。ママチャリに抜かれても気にしない。第一張り合えない。途中で休憩している青いリカンベント「プログレッシブ」を目撃しました。たぶんネットで見ている人なんだろうなと思いつつ、ロデオを走らせるのに一生懸命でそのまま通過です。
川崎橋
ここで「北大阪周遊自転車道」を離れ、京橋の方へ向かいます。ビジネスパーク内の大阪MBS劇場で、劇団四季の「コンタクト」を観劇します。
京阪電車の高架沿いを東に走ります。線路の北側は道幅は広いうえに通行量も少なく、快適に走行できます。ビジネスパークに入ると人が増えるので、押して歩きました。そして観劇(感想は「目に見え心に思ふこと」の方でどうぞ)。終了後は大阪城公園内を散策し、その後来た道を川崎橋まで引き返します。川崎橋から天神橋までは再び「北大阪周遊自転車道」を走ります。
天神橋から中之島へ
天神橋の中程から中之島へ下ります。それなりに人や自転車が多いけれども、広々としているので快適に走れました。購入後1週間での無謀なるロデオ・ポタ初挑戦は、こうして無事にゴールの中之島を迎えました。ああ楽しかった。すりむいた膝は少し痛いけれど……。本日の走行距離、正確な数字はわかりませんが、寄り道も含め、およそ25km〜30kmくらいでしょうか。



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