まとめて走った 高槻市・原地区と摂津峡


■都会の喧噪を離れて

 騒がしい町中から少し自転車を走らせると、豊かな自然と落ち着いた風情を持つ場所へ行くことができます。大阪府高槻市の北部にある原地区はそういう場所の一つです。西国街道沿いの今城塚古墳の横を走る府道6号線を北上し、安岡寺町・松が丘の住宅地を抜けたその先に広がっています。何かを見なければならないということもなく、穏やかに流れる時間をゆっくりと楽しみましょう。この原地区から高槻市街に戻るのは、来た道を引き返してもよいのですが、せっかくですから摂津峡を経由して戻るのが楽しいです。ちょうど裏側から入ることになりますが、ちゃんと表側の公園入り口へ出ることができます。

 原地区ではコンビニは見あたりませんでした。トイレも同様。摂津峡近くに行けば、トイレや売店、自動販売機があります。


風情のある集落
八坂神社
八坂神社前の風景
広い空に「顔」のような面白い雲(^^)


ポイント
コメント
群家本町
西国街道と府道6号線が交わるところです。今城塚古墳脇の交差点で、すぐ近くに「サイクルベースあさひ」があります。
府道6号線を北上します。バスや大型車がよく通るので、歩道を走る方が安全です。
清福寺
この交差点で東方向へ右折します。
芥川にかかる橋を渡るとすぐに殿町の交差点です。
殿町
ここで左折します。
あとは府道6号線を北上します。ただし名神高速道路高架下をくぐると、ひたすらダラダラとした登りとなります。狭い車道は乗用車やバス、トラックが行き交いますので、歩道(これもやや狭い)をゆっくり走らせましょう。
浦堂
 
府道6号線を北上。引き続き上り坂です。
上の口
ここが頂上です。そのまま北上すれば原地区へ行けますが、ここで西方面 へ左折すると摂津峡に抜けられます。
ダウンヒルで一挙に視界が開け、原地区に入ります。今上ってきた新興住宅街とは風景や雰囲気が一変し、大阪とは思えない(褒めています)風景が広がっています。
神峰山口・原大橋
バスは原大橋まで来ています。府道6号線の両側に集落が広がっています。
実に穏やかな雰囲気です。時間もゆっくり流れているように感じられます。特に見所があるというわけではありませんが、気ままに走り回るだけで気持ちがよくなってきます。
摂津峡大橋
府道6号線の西側の集落内を八坂神社から南下すると、摂津峡大橋に出ます。ここから南西方向に進むと摂津峡へたどり着けます。
特に登りということはありません。ほぼ平坦な舗装路が続きます。摂津峡まではすぐです。駐車場がいくつか見えます。
摂津峡
鄙びた(というか営業していない?)売店のあるところから川沿いの道を進みます。ここは自転車に乗れませんので、押すか担ぐかとなります。休日はおそらく人が多いでしょうから、通 行には注意が必要です。さまざまな奇岩と清流が楽しめます。下の写真を参照。
こちら側にも鄙びた売店が(^^;。ここから先は舗装路となり乗車できます。基本的に下り基調でスピードが出ます。ここでも歩行者には要注意。
下の口
桜公園を過ぎて下りきると下の口です。
芥川沿いの道を南下します。平安女学院短大のある方へ行くと上ることになるので、川から離れないように走ります。もちろん登るのが好きな方はそちらへどうぞ。
清福寺
名神高速道路をくぐると清福寺の交差点です。



稲の収穫は終わっていた
広い空を大きな鳥が行く
摂津峡の押し・担ぎルート
摂津峡・花の里温泉


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