まとめて走った 酒と坂本竜馬の町・伏見


■堀の端の柳が揺れる……

 以前、淀川の川下りをした時に、気になりながら素通りしてしまった伏見に行って来ました。大阪北部からも近く、電車に飛び乗ればすぐに到着します。狭い町なので、あちらこちらを巡るということはありませんが、酒所ですから、各酒造会社の名酒を飲み始めると思わぬ時間が過ぎていきそうです。もちろん自転車で行ったら、飲酒運転になりますぞ。ご注意を。特に町の中心を流れる川沿いの柳が心を和ませてくれます。坂本竜馬ファンなら寺田屋は必見でしょう。2003年10月。


寺田屋
伏見の酒を飲もう!


ポイント
コメント
JR京都線長岡京駅
吹田からここまで輪行しました。
府道79号線を東に向かって進みます。車の量は多いですが、それなりの幅の歩道があるので、安全に走ることができます。一部区間は自動車専用道路となりますので、ご注意下さい。迂回路が必ず示されています。桂川・国道1号線を越えると、いよいよ伏見の町に入っていきます。
伏見
町は狭く、見所も多いところではありません。ここでは町全体の雰囲気を楽しみながら、酒好きは酒造メーカー巡り、歴史好きは坂本竜馬ゆかりの場所や町並みを辿るというのがよいと思います。寺田屋・黄桜記念館・月桂冠大倉記念館・御香宮神社・長建寺・竜馬通りあたりでしょうか。なお寺田屋は現在も宿屋として営業しています(内装や展示物の説明のセンスはいただけません。というより酷すぎます)。時間があれば、屋形船に乗るのもおもしろいでしょう。船の走る川沿いの柳と酒蔵の景色は見事です。東に足を延ばせば伏見桃山城があります。

商店や自動販売機はいくらでもあります。トイレも公衆便所がありました。

同じ駅に戻るのもつまらないので、京都八幡木津自転車道の未走区間をつぶすべく、JR京都線向日町駅を目指しました。自転車道は久我橋から久世橋まで走りました。
JR京都線向日町駅
サイクリングとしては物足りない距離です。まぁ、こういう「緩い走り」もありでしょうね。



屋形船 寺田屋の中 きれいな鰯雲
月桂冠大倉記念館 長建寺 黄桜カッパカントリー


戻る