「道」インプレッション 国道431号線


■松江と出雲を結ぶ宍道湖北の生活道路

 宍道湖の南側には国道9号線が通っており、山陰を東西に貫く大動脈となっています。それに対し、宍道湖の北側に敷設されているのが国道431号線です。一畑電鉄北松江線ともつれ合うように松江と出雲の間を結んでいます。今回は松江市と平田市の間を走りました。

2003年8月。



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国道431号線(島根県松江市〜島根県平田市)
一畑電鉄北松江線:松江しんじ湖温泉→ルイス・C・ティファニー庭園美術館前→朝日ヶ丘→長江→松江フォーゲルパーク→高ノ宮→津ノ森→伊野灘→一畑口→園→湖遊館新→布崎→平田市

 道路状況はあまり思わしくありません。国道9号線と同じく、歩行者と自転車に配慮の足りない道路です。この道路でも危険を回避することを考えて走行しましょう。交通量はそれなりにあります。事前の調べでは、この区間には「宍道湖北自転車道」なるものがあるはずだったのですが、実際には看板だけで、それらしき自転車道は見つけられませんでした。歩道はついたりつかなかったりで(しかも荒れている)、基本的には松江方面行き車線側についています。出雲方面へ行く場合、自転車左側通行を守ろうとすると、極めて危険な目に遭います。命が大切なら、右側通行となろうとも、歩道を走ることをお勧めします。

 宍道湖沿いの区間では広大な湖面の広がる風景が見事です。しかし、景色に見とれていると非常に危険ですので、十分注意する必要があります。大きな道路ですので、飲食物の補給の心配はありません。コンビニや自動販売機、商店、レストランなどが点在します。トイレもそこで借りるか、一畑電車の駅のものを使うことができます。




宍道湖北自転車道(すぐ消える) 道路はこんな感じで続く 一畑電鉄平田市駅


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