メリーさんの初心者
ガーデニング

大テーマ!≪古く痩せた庭をいかに今風にするか?≫

   
   
大阪万博の時に建てたメリーさんの庭。30年来の木々は大きく生い茂り、そのため小さな庭は日当たりが悪く土も痩せていて草花が育ちにくい。しかも昔流行った木々が多く、決してモダンとは言いがたい。そんな庭を今風に変えていこうとメリーさんの奮闘が始まる。    
               
1.見た目を変えるワザ!               
               ラティスを張る
以前は地味なブロック塀。
ラティスを張ることで隣家の窓も
隠れ古い木々も映え和洋がマッ
チしてとてもモダンになった。
ラティスはホームセンターで安い
物を見つけメリーさんが防虫塗
装剤を塗った(長持ちさせるため)。
ブロック塀への取り付けはモー
さんが主に腕を振るってメリーさ
んはお手伝い。
 

  チップ替わりに
落ち葉を敷く
チップは割高なのでメタセ
コイア
(公園や学校等にある
大きな杉の木の一種)の落
ち葉で代用。カサがあって綺
麗だ。ヤツデやヒイラギ南天
も良く見える。但し冬場から
春先までだ。だんだんカサが
減ってきた。
 
               
  レンガを敷く
防草シートを敷いた上にレン
ガを詰めずに並べた。レンガ
の枚数を減らす工夫だ。隙間
は砂利で埋めた。セメントで
固定していないのは、やり返
る時のために。     
    ケーブルドラムを置く
ケーブルドラムは廃材らしい。
電線工事等で見つけたら即
交渉即行動。メリーさん車に
積んで持って帰ってきた。平
坦な道はゴロゴロと楽だが、
車に積む時や階段は苦労した。
 
       
2.やはりプロに学べ!  

測量の実習風景

  兵庫県立淡路景観園芸学校の4日間体験コースに参加
日本発の「景観園芸」の学校。
JR舞子駅から路面バスで400円。そこから学校までは送迎バス。4日間の受講費わずか
3000円。「まちづくりガーデナー体験コース」なので「花と緑に興味ある方ならどなたでも」と
あったが初心者のメリーさんには少しレベルが高かった。ちょうど開催中の淡路花博会場
内の市民ガーデンコンテストに学校として参加。受講生みんなで10uに施工実習した。
その為の色々な調査、測量、設計、土や植栽の基礎、植付けと一通りの基礎を専門教授
から学んだ。
 

テーマ「野辺の草木」                   

  しかもハンギングバスケットを作り各自持ち帰った。講習費=材料費だったのにはビックリ!
ここで学んだことは十分庭造りに生かせそうだ。景観として周りとしっくり馴染んでいるか、
外観を考えながらの庭造りに励もうと、充実した4日間を振り返るメリーさんだった。
それにしてもこの学校の広大な敷地は見るに値する。ガーデニング好きの方には是非とも
お勧めだ。(見学自由)
 
 
       
3.気長にボチボチやろう!  

                 

草抜き、落ち葉かき、剪定、何よりも土壌改良などどれもきりのないことばかり。
学校で学んだことを踏まえ、ご近所の先輩ガーデナーをお手本にして気長にボチボチやろうと
思うメリーさん。                 
そして少し今風になった庭にかなり
ご機嫌なメリーさんだった。