メリーさんの初心者
Do It Yourself(D I Y)

メリーさんは色々工夫してジャストサイズの便利なものを、あれこれと作るのがとても好きだ。
そのためのホームセンター通いは欠かさない。デパートや専門店に行くより楽しいらしい。
そして夢中になって制作に取り掛かり、出来上がったときのニンマリと嬉しそうなメリーさん。
そんなメリーさんの今までのお気に入り作品を少し紹介しましょう。                 


1995.PAX

メリーさんの大のお気に入りの作品。犬好きの恩師も気に入って早速PAXと命名して下さった。
アドレスにも用いているPAXとはラテン語で『平和』を意味するらしい。
最初はドアストッパーのつもりで作ったメリーさん。あまりにかわいくて床に置くのがかわいそうになり
後ろに升を取り付けて小物入れになった。今ではメリーさんの虫刺されの薬とモーさん愛用の小型メンタムがはいっている。そして居間の一番いい席に置いてもらっている。
メリーさん、この頃ジグゾーを持っていなかったので、東急ハンズで板を型紙どおりにカットしてもらい、
後は毛並みの一筆一筆をメリーさんが心をこめてトールペインティングした。

1995.あそぼくん

        

モーさんの作品。メリーさんに刺激されて(本当はメリーさんにせっつかれて)、モーさんもトールペインティングに挑戦。
玄関扉のストッパーにちょうどいいのが見つからず、木工で創ってもらうことにした。
べた塗りなのでトールペインティング自体は難しくないはず。結構楽しんでいたモーさんだった。
ポケットに手を入れている姿がなんともかわいい。いつも「遊ぼう!」と誘っていそうなので『あそぼくん』と命名。いつもお客さんを楽しく迎えてくれる。重たい扉もグッと支えてくれる力持ちなのだ。

 1995.小熊くん

メリーさんのトールペインティング第1作。
まずは材料の揃っているセットを買ってきて、トールペインティングがどんなものかを試してみる。
ははぁ〜んと要領のわかったメリーさん。
台所の出窓でいつもメリーさんを見て喜んでいる蜂蜜好きな小熊である。

1995.ペーパーホルダー

メリーさんのトールペインティング第2作。
カッティングされた材料を用いて側面の模様は工夫する。
実用的でしかもかわいかったので何人かの人に作ってプレゼントした。
今でも大活躍の日々だ。

1995.調味料ラック

メリーさん本格的にDIYに取り組むきっかけとなった作品。
実は東急ハンズのハンズデーに出掛けて行って、教わりながら創った作品。
とても簡単に創れるように工夫がなされていて、さすがハンズの職員さんたち。
この時、メリーさんは色々な機材の使い方も覚えた。
サイドのハートがアクセントでかわいいでしょ?

1995.サイドラック

電話帳や郵便番号表の整理に困っていたメリーさん。
サイドボードの奥の空いたスペールにピッタリのサイズのラックを創ることにした。
メリーさんが製図を起こし、モーさんと共同制作なので早く仕上がる。
上段には郵便物入れの手持ち付きのウサギの陶器の小物入れ、2段目には赤の救急箱、
3段目は大判ノートや大判封筒、4段目に郵便番号表、そして一番下に電話帳3冊が収まった。
居間からは死角になって見えにくいがメリーさんたちにはとても使い勝手のいい便利な位置にある。

1996.超スリム本棚

神戸の大震災で重い食器棚が北側へずれた。
その空いたスペースを利用して幅7.5cmの料理本棚を創った。製図もお得意になってきたメリーさん。
本のサイズに合わせて6段にした。僅かなスペースに本がなんと40冊も収納できた。
台所に料理本があると大いに助かるメリーさんだ。

1997.
炊飯器収納ワゴン

メリーさんの台所は決して広いとはいえない。はっきり言って狭いのだ。
しかし狭いなりの利点は大いにある。とても身動きが少なくてすむことだ。
たった3〜4歩で全てが解決される。しかし狭いだけに、システムキッチンの上は出来るだけ広く保たなければならない。炊飯器を出しっ放しにしていては場所が取られすぎ。
そこでめりーさん、知恵を働かせてステキなワゴンを考えた。
食堂で座ったままお給仕が出来る高さの可動式炊飯器収納ワゴン。
普段は閉まっておくので炊飯器が視野に入らず、上段にはポットを置いて、いつでもお湯が出せる状態に。
下にはお茶の用具等を入るワゴン。
アイデアを練って、製図にするのが大変だったようだ。なんせミリ単位だものね。
でもメリーさん苦労しただけあって、今ではとっても毎日重宝している様子。
「これアイデア商品にならないかなぁ〜」なんて本気で考えているメリーさん。

1998.bench

DIYの本格的作品のベンチ。
今は無きホームセンター『ブリコ』で店長自ら指導して下さり、モーさん中心にメリーさんも手伝いながらの共同制作品。
上板には波打ったカット加工がなされていて、これがちょっと高級感?を出している。
がっちりとした組み立てで重厚感満点。明るい色目にしたので、ラティスとよく調和してなかなか良い。
夏の湯上り、モーさんお気に入りの場所になる。
それにしてもあの店長さんは今どうされているのだろうか?