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二〇〇七年の法杖

 

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 どんなに不利な状況になっても決して諦めない。私の野望を阻止できるものなら阻止してみろ。

 

 

  

 最悪の事態は覚悟しておいたほうがいいだろう。今までもそうしてきたように。

 

 

 

  

 僕はあなたにとって単なる人形(ひとがた)なのかもしれない。
 それでもいい。あなたの役に立っているなら。そう考えることにする。

 

 

 

  

 たとえ味方になってもらえなくても、敵に回らないでいてくれるだけでも、かけがえのない救いになる。ありがとう。

 

 

  

  

 五年前の明日のことは死ぬまで忘れない。そして、明日のことも死ぬまで忘れないことになるかもしれない。

 

   

 

 

 問題は敵ではなく自分自身――ということである。

 

 

 

 

 

 一歩ずつ着実に。
 自分の力を誰よりもよく知っているのは自分自身。

 

 

 

 

 

 

 求めても――

 

 ――得られないものがある。
 承服はできなくても納得するしかない。

 

 

 

 


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