序章 パリ大好き!! 第1章 パリの街 第2章 パリのレストラン 第3章 オペラ・コンサート
第4章 パリの観光 第5章 パリの美術館 第6章 フランス語 第7章 ミシュラン
第8章 飛行機の乗り方 第9章 レンタカーの旅 第10章 パリのホテル
第11章 パリのお買い物 第12章 パリの乗り物 第13章 お金、クレジットカード
第14章 核実験 第15章 たこやき 第16章 旅の本
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フランスを旅するのにレンタカーは欠かせない、と私は思う。フランスは広い。鉄道も有名なTGVはじめ充実しているが、自由さでは自分で運転する車にはかなわない。そして、聞くところによるとフランスには車でしか行けない素晴らしい場所というのがたくさんあるそうだ。私も1994年に初めてブルゴーニュのディジョンから地中海のマルセイユまでレンタカーで旅してから、95年のオーヴェルニュ、97年のノルマンディーと3回フランスを車で旅したが、どれも素晴らしい旅だった。 初めての車はほとんど軽自動車のような車だった。ディジョンのハーツから借りていざ出発。フランスで車を運転していて困ることがいくつかある。左ハンドルなのでワイパーと、ウインカーが左右反対なこと。右側通行なこと。ワイパーとウインカーはすぐに慣れる。でも私の場合はなかなか右側通行が慣れなかった。単にまっすぐ走っているだけなら何の問題もないが、右折左折の時、狭い道から広い道に出て左折する時、注意しないとついつい反対車線に入ってしまう。特に左折があぶない。日本では左折は近く右折は遠くという感じで曲がっているが、これに慣れていると左折の時に近く曲がってしまいそうになるのだ。運転し初めの注意しているときはまだいいが、少し慣れてきた頃が危ない。私も慣れて得意げに運転していたときに一度反対車線に入ったことがある。幸い対向車が来ていなかったので、事故にはならなかったがひやりとする出来事だった。 フランスの道は走りやすいと思う。その理由は、ひとつは道路の名前が至る所に表示されていて分かりやすいこと。もうひとつはミシュランの地図がとてもよくできていること。 ミシュランの地図がまた感激ものだ。まず安い。地図は消耗品と考えられているのだろう。紙の質はそんなにいいものを使っているわけではないが、必要にして十分。何よりその内容の正確さ、わかりやすさ。それから、このことについて言及してあるのを見たことがないが、紙の折り方がすばらしい。 駐車場はパリは不足していて、見つけるのが大変と聞くが、地方都市は比較的簡単に見つけることができる。パーキングメーターがたくさんあって、みんな道にずらーっと並べて車を止めている。パーキングメーターは時間によって料金が違うが、小さい町だったら驚くほど安い。1時間50円くらいなものか。 |
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第4章 パリの観光 第5章 パリの美術館 第6章 フランス語 第7章 ミシュラン
第8章 飛行機の乗り方 第9章 レンタカーの旅 第10章 パリのホテル
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