序章 パリ大好き!! 第1章 パリの街 第2章 パリのレストラン 第3章 オペラ・コンサート
第4章 パリの観光 第5章 パリの美術館 第6章 フランス語 第7章 ミシュラン
第8章 飛行機の乗り方 第9章 レンタカーの旅 第10章 パリのホテル
第11章 パリのお買い物 第12章 パリの乗り物 第13章 お金、クレジットカード
第14章 核実験 第15章 たこやき 第16章 旅の本
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パリのお買い物は楽しい。エルメス、シャネル、ルイ・ヴィトンなどなど高級ブランドからのみの市までお金持ちもそうでない人も楽しむことができる。私はお金持ちの部類にはいないので、高級ブランドは主にウィンドウショッピングが中心だが、パリでのお買い物には楽しい思い出も多い。
そんなときに声をかけてくれたのが、まだ20歳くらいの若い店員さん。かわいい女の子でとても明るい。学生で休みの間のアルバイトで働いているそうだ。バイトといってバカにはできない。さすがフォーションで、商品についての知識はほとんど完璧といってよかった。そして何より、その女の子がフォーションの製品を好きで好きでたまらないという様子が伝わってきて、それが気持ちよかった。 フォーションはワインもたくさん持っていて、これまたかわいい女の子ではないが、ワイン大好きのおじさんがいて的確なアドバイスをしてくれる。だからフォーションの買い物はとっても楽しいのだが、機内に持ちこもうと思うととても重いものになってしまう。
ここでおいしいシャンパーニュを買ったことがある。綴りは不正確かも知れないが、ラベルには"Cordon Rouge"と書いてあった。2000円くらいの物と3000円くらいの物と2種類あったが、その安いほう。実はこの時、時計屋でいい物を見つけたのでそれを買っていろいろ話していたら、そのお店のフランス人女性が「お客さんよかったらシャンパーニュを買ってきていただけませんか?搭乗券を持った人でないと免税にならないんですよ。銘柄はこれです」といってメモを渡された。フランス美人に頼まれて断れっこないのでその銘柄をさがしに行った。ところがうまく見つけられなくて彼女を呼んでどれなのか教えてもらい、無事に買うことができた。買うときにそのフランス美人と一緒だったのでレジの男も旅行者用ではなくフランス人が観光客を利用して免税価格で買っていることなど明白だったと思うが、その女性にニコリとしただけで何の問題もなかった。いかにもフランス人らしいことだったと思う。 その時は思い切って、ドン=ペリニョンとかクリュグとかの超高級シャンパーニュを買おうかと思っていたのだが、せっかくだからということで私もその2000円の"Cordon
Rouge"を買って帰った。 実はこの時、つい時間のことを忘れていて飛行機に乗る時間に遅れそうになってドゴール空港の構内アナウンスで呼び出されてしまった。こういうことは初めてだったし、免税店から搭乗口までがけっこう離れているのであわててしまった。冬なのに走っていったために少し汗ばんでしまった。搭乗口にいた係りの人は平然としていて、たいして急ぐ必要がないことがその時わかったが、あの時はあせった。 他にもチーズ(フランスの代表的なものはそろっている)やスモークサーモン(これはおすすめしない)など食料品もたくさんあるし、食べ物以外の服やネクタイ、靴にスカーフなど、有名ブランドの物が専門店やデパートほどに多くの種類はないがけっこう買い物はできる。 |
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第4章 パリの観光 第5章 パリの美術館 第6章 フランス語 第7章 ミシュラン
第8章 飛行機の乗り方 第9章 レンタカーの旅 第10章 パリのホテル
第11章 パリのお買い物 第12章 パリの乗り物 第13章 お金、クレジットカード
第14章 核実験 第15章 たこやき 第16章 旅の本