フランス旅行2004

1日 2日 3日 4日 5日 6日
ルーブル iPod インターネット ホテル


1月1日(木)、2004

福岡から成田、そしてパリへ。久しぶりのパリにワクワクしながらANAに乗った。
機材は747-400。エコノミーでも全席にモニターがついていて5種類の映画他を楽しむことができる。西田敏行主演の「ゲロッパ」を観たが映像は小さいしヘッドフォンを通して聞こえる音も悪いのであまり楽しめず早々にあきらめて読書とiPodでの音楽に切り替えた。

16:30パリ着
久しぶりのパリ。
トラベラーズチェックを現金に換え(僕が成田のUFJ銀行で買ったアメックスのチェックを、アメックスの両替所で換えたので手数料はゼロ。VISAなど他社のチェックは手数料5ユーロが必要だった。「地球の歩き方」風)タクシーでホテルへ。タクシー乗り場に行くとけっこう大きめの車も多く(トヨタのイプサムみたいな車)我々4人とスーツケースが楽に一台に乗ってしまった。

ホテルは数年前に家族で利用したParc St Severin。全てシングル(ひとり95ユーロ)。部屋は広くはないが、必要にして十分なものは整っている。何よりホテルのスタッフがいい。ここは定宿にしたい。

荷物を置いてパリの街にくりだす。
Mさん、以前からパリのクレープを食べたいといっていたが、サンジェルマンを歩いていたらちょうどクレープ屋があったので、砂糖とバターのシンプルなやつを注文。パリ流に歩きながら食べたが、その美味しさに感激していた。僕も少しおすそ分けにあずかったが、どうしてこうもパリのクレープはうまいの?

サンジェルマンデプレ教会まで歩いて、レストランを探す。元日だが、さすがにこの辺りは営業中の店が多い。ブラッスリーで海の幸と行きたいところだが明日のオペラの後にブラッスリーには行く予定なのでどうしようかと思ったが、ヨーロッパではありふれているが日本ではあまり普通ではないムール貝の店「Leon」へ。

「Leon」はブリュッセルに本店があるムール貝の店でパリにも数点支店がある。特別の美味ではないが、不思議と飽きない美味しさがある。みんな喜んで食べていたみたい。しかし、その時一緒に食べた魚のスープは美味しいとはいえない実に摩訶不思議な味。こういうところさえも楽しい。

食事の後は、パリ初めてのTさんもいることだし、元日でもあるし、ということでシャンゼリゼに出かけていった。タクシーで凱旋門近くに降り立った。凱旋門はライトアップされていてそびえたっていた。美しい。
当然のことながらシャンゼリゼはあいかわらず人が多い。カフェも満員。かろうじてハーゲンダッツの2階のカフェに入ることができた。
観光客にまみれてココアを飲んだが、どうもこういう雰囲気は好ましくはないかな。僕ももちろんれっきとした観光客ではあるのだが、もう少し静かで落ち着いた雰囲気でくつろぎたいものだ。パリが初めてという人はともかく、2回目以降の人はシャンゼリゼに行く必要はないと思う。

こんな感じで無事にパリ第一日目は終了。さあ明日からも楽しみだ!


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