フランス旅行2004

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ルーブル iPod インターネット ホテル


今回の旅行でアップルの音楽プレーヤiPodを持って行ったのは大正解だった。僕のiPodは30GBのハードディスクを持ち、CDにして約700枚分の音楽を持ち歩くことができる。CDからはもちろんラジオの音源を入れることもできるので、フランス語講座も民放FMの「Avanti」もたくさん入れておくことができる。

以前の旅行ではポータブルのDATプレーヤを持ち歩いた。しかし、テープを取り替えなくてはいけない。いつでも自分の聴きたい音楽を選べるようにと20本以上のテープを箱に入れてスーツケースの隅に入れておいた。旅行中実際に聞くのはその中のほんの2〜3本。妻から呆れられていた。

それが今回、わずか200g程度のiPod一個でいいのだから、軽くて場所もとらない。それでいて莫大な量の音楽他を聴きたいときにいつでも聴くことができる。ホテルで寝る前、一人でストラスブールからパリへ帰るとき重宝した。

飛行機にも音楽サービスはあるがいかんせんごく限られた量の音楽しかない。自分が聴きたい音楽がそこにあることは確率的にも非常に少ない。iPodを使うことで長年の苦労が一気に解決してしまった。

飛行機の中、鉄道の中では長い曲を集中して聴くことができる。今回聞いたのはシューベルトの弦楽五重奏曲、ピアノソナタ19番、ベートーヴェンのチェロソナタ3番4番、それからNHK−FMの「日曜喫茶室」など。音楽を聴くときは続けて聞き流さないで、一曲聴いたら止める。そして飛行機だったら通路を散歩したりトイレの中で体操したり(狭いけどけっこうできる)、鉄道だったら窓の外の景色を眺めたりと実にいい時間を過ごすことができた。

iPodには別売りでマイクもあり、旅先でのなにげない音を録音することもできる。ストラスブールに行く途中でのGAYAさんとの会話、フランスのテレビの音、など、後で聞くと写真を見るのとはまた違った懐かしい気持ちで旅がよみがえる。

僕は持っていないが、これまた別売りの道具を使うと30GBもの容量を生かしてデジカメの写真データを保存することもできる。デジカメのメモリーカードは128MBとか、256MBだがそれがいっぱいになるほどたくさん写真を撮ってしまったときにはiPodに移して、メモリーを空けることもできる。
これも便利だよね。

ということでとても重宝した。

このiPodの生活でも使っていて今一番使っているのはフランス語の勉強。ラジオフランス語講座をiPodに入れる。そして家などで聴くのはもちろん、車の中でも聞く。そのときに使う小道具がiTrip2。これをiPodにつけるとFM電波にして飛ばしてくれるのでカーラジオで聞けるのだ。
こうやって勉強を進めながら、次回のフランス旅行ではもっと上手に話しができるようになってたくさんのコミュニケーションをしたいと思う。GAYAさんとも会いたいし、またすてきな出会いもきっとあるだろう。

このiPod、約半年前に59800円で買った。今は容量が増えて40GB。しかも5000円安くなっている。これを持っていない人には、絶対にお買い得だと思うけど・・・


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