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インターネット 今回の旅でもインターネットが大活躍した。まず航空券を見つけるとき。Tさんがインターネットで見つけて「元日出発ならパリ往復82000円だよ!」といって情報をくれたのだ。こんな安い航空券のことを知らなかったら今回は行かなかったかも。(よくよく調べたら、最近はANAでもJALでもこういう安い航空券を出しているということがわかった。今は旅行しどきですね。テロと病気が怖いけど・・・) それからホテルの予約。パリ、フランスのホテルの予約サイトはたくさんある。そのひとつを使ったのだが、パリもストラスブールも簡単に予約ができた。部屋やレセプションの写真が見られるところもあり、事前にイメージをつけることもできて楽しい。ホテルの予約ならミシュランにもメールアドレスが載っているので、直接メールしてもいいけどね。 オペラの予約(シャトレ座)は、日記に少し書いたけどシャトレ座の人の変な英語で楽しませてくれた。少し心配だったが大いに楽しむことができてよかった。20年近く前郵便で予約したことから考えるとうそみたいに簡単で便利、そして安く早い!ステラマリスの予約はメール。メールで予約し、直後に確認メールがきたのみ。行ってみたらちゃんと席があった!こういうことができるだけで旅に行かなくても楽しい。 旅行中も便利!今回は持っていかなかったけれど、次回はノートパソコンを絶対に持っていくつもり。ホテルの部屋で使えたら楽しいだろう!ということで今回は2回使うことができた。パリのホテルで一回、有料。(15分、3.5ユーロ、500円くらい。その時は日本語入力ができなくてローマ字でメールしたが、今考えてみたら日本語が読めたということは、入力もできたに違いない)それから大塚さんちでただでたっぷり使った。 NHKのラジオ・フランス語講座応用編。ちょうど今月からビジネスで使うフランス語のシリーズが始まった。そこでフランスのパソコン事情も垣間見ることができた。もちろんフランスもIT先進国のひとつ。SNCF(フランス国鉄)は大人気サイトらしい。フランスではパソコン用語も全部フランス語。コンピュータはオルディナトゥール、マウスはスリィ、キーボードはクラヴィア(ピアノや鍵盤楽器のこと)という具合。フランス人は自分の国の言葉を大切にする、ということの表れのひとつだが、ここまで徹底していると気持ちいい。英語をほとんどそのまま使っている日本とは大違い。ラジオで知ったのだがこれは政府の指導らしい。政府の広報にコンピュータに関する推奨言葉として、英語とフランス語の対比する表が載っているそうだ。 以下、パソコン関係から話題はずれるが・・ よくフランスの国民性ということで母国語を大切にして、英語を知っていてもしゃべらない、などといわれることも多いが、国民性もあるかもしれないがお上がこういう統制をしているのだ。フランスの学校でもそういう教育がされているだろうし、国民性もある程度は作られるものかもしれない。 フランス人の国民性でもうひとつ有名なものにバカンスを大切にする、夏には家族で長期の旅をする、ということもある。このことに関してかなり前にNHKフランス語講座のテキストの読み物(これがいつもいつもおもしろい!のだ)に非常に興味深いことが書いてあった。バカンスのこともお上の指導だったらしい。数十年前のフランス人は今みたいにバカンスを取る人たちではなかった。そこで当時の政府が半強制的に長期の休みを取るように指導したのだ(それをしないと確かペナルティもあったと思う)。そういうことがあって現在のフランスがある。 しかしこのバカンス好きのフランス人もお上の指導により作られたものという要素があるらしい。しかしこの辺の事情に関してはNHKのテキストで以前に読んで以来、一度も聞いたことがない。ぜひ確かなことを知りたいものだ。どなたか詳しい事情をご存知の方、あるいはその時のテキストをお持ちの方いらっしゃいませんか? |
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